Shoulder pain

朝起きたら物凄く肩が痛い…左肩が痛いのでなんだろうというところ。軽く痛いとかなら良いんだけど、結構痛みが激しくて driving するにも気を取られそう。もともと今日は、午後1時とかもうちょっと遅くから office に行くと、同僚たちには伝えていたんだけど、お昼近くになってもまだ痛いので、SMS で連絡して午後も家にいることに。

sprained neck? と聞かれたけれど、sprain なのかなとは思うけれど neck では無いので、なんでこうなったのかが良くわからないというか気になるところ。恐らくは明日までには痛みは引くんじゃないかと思うけれど、続けて痛いようなら来週あたりに doctor の予約を入れないと…後は今日の夜はめったに使わない jet bath でも使ってみよう。でも、どこに閉まったかな…

Divinity II patch

Divinity II の patch が release されているけれど、download してみたら US retail 用だった。ということで、UK その他の EU Version には適用できないよう。

次の patch の大体の fix 内容はそれなりに期待しているというか、早く来ないかなと待っているというか。

Stalker: Call of Pripyat

Stalker: SoC の sequel となる、Call of Pripyat。EU は Koch Media からで 5th-Feb の release date となった。既に Russia では release されていて、いくつかの media では、Bug も少なく、かなり良好な出来と紹介されていたので、早くこないかなと思っていた title だ。

DX 11 対応だけど、少なくとも DX 10 では play 出来るだろう。ただ、DX 11 での improvement というのも気になるので、HD 5800 series が早いところ価格的に落ち着いてこないかなというところだ。

S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat announced

GSCが S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat というStalker Series3作目を発表。発売は今年の秋を予定しているとか。

The events of S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat unfold shortly after the end of S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl. Having discovered about the open path to the Zone center, the government decides to hold a large-scale military “Fairway” operation aimed to take the CNPP under control.

According to the operation’s plan, the first military group is to conduct an air scouting of the territory to map out the detailed layouts of anomalous fields location. Thereafter, making use of the maps, the main military forces are to be dispatched.

Despite thorough preparations, the operation fails. Most of the avant-garde helicopters crash. In order to collect information on reasons behind the operation failure, Ukraine’s Security Service send their agent into the Zone center. From now on everything depends on the player.

時系列的にはStalker: SoCのすぐ後ということになる。Zone中心部への経路が発見されたことにより、政府はChernobyl NPPをControl下におくために軍を派遣。作戦行動のための空中偵察を行うが、ほとんどのヘリコプターが墜落してしまう。これらの理由を探るために、ウクライナのSecurity ServiceのAgentがZoneへ派遣されることに。

ということで、3作目でのPlayerはUkrineのAgentになるのかなというところ。

Ping-pong game.

今朝EmailをCheckしたら、なんとGSCからお返事が来ていた。Serial KeyのResetのためにはSteamのSupportに問い合わせてください…と書かれても…という感じだ。思わず脱力してlipstickを落としそうになった。

D2D、GamersGate、Steamと利用していてこんなにActivationで悩ましい状況に陥ったのは初めて。D2Dなんかは良くActivation Limit(通常D2DのGameはEAのものを除いてどれも3回までである。)に到達するんだけど、大体Customer SupportにMailを送れば次のBusiness Dayには返事が来てまた遊べるようになる。

SteamのForumでも、同じような状況の人はやっぱりそれなりにいて、”CS serial key error solution“というTopicでは、2週間かけてGSCだけがこの問題を解決できるという結論にたどり着いたから、GSCにMailを送ってみたというPostがあった。

結局そこに行き着くんだけど、これまでのForumにPostされたCaseを見る限り、全く反応が無い場合が殆どで、運よく返事を受け取った人の場合は”ask steam…”となっている感じ。Ping-pong gameの様相を呈しているけれど、これはちょっと当分収まらないだろうなという感じだ。

中にはGarry Newmanに直接EMailを出した人もいて、Steamで販売するのに何故追加のDRMが必要なんだとClaimをつけたという人もForumにいた。Garryから短い返信があって、”valid point”という同意の言葉と、問題を解決するために何が出来るか調べているという応答があったとか。

一番良い結論としては、Steam EditionからはTagesのDRMを取り除いちゃうことだろう。出来ればValve/Steamがそれに成功することを祈っていよう。多分再度購入すれば、新しいSerialが来てまた遊べるとは思うんだけど、今の状況だとあんまり試してみる気が起きない感じだ。

Stalker: Clear Sky…

Stalker: CSのActivation Limitが上限に到達した、というエラーが出て起動できなくなって、先週末にSteamのSupportとGSCのSupportにコンタクトしてみた。

GSCはついに何の返答も送ってこなかったけれど、SteamのSupportは大体1日1往復の割合で応答が続いていた感じだろうか。ちなみにGSCにロシア語で問い合わせようが、英語で問い合わせようが、Forumの記述を見る限り、ごく少数の人しかコンタクトに成功していないようである…

最初はKoch Media (Deep Silver)じゃないか? ということで、Steam側のSupport担当者のMessageを添えてKoch Mediaに問い合わせると、それはValve/Steamで解決すべき問題だといわれる。それをSteamのSupportに伝えたら、今度はTagesに…と。それに対しては、Tagesは単なるDRMのProviderなのでLicenseそのものをどうにか出来るわけは無いと思うんだけどと返答して、SteamのSupportの返答を待つ間Koch Mediaに”Who has the legal right to increase Activation Limit?”とDirectに聞いて見る。

Koch Mediaの回答は、Steamで流通しているものはDeep SilverがPublishingしたものではないので、Valve/SteamまたはGSCがそれらの問題を解決できないのだとすれば、われわれが出来ることは何も無いという明快な回答が帰ってきた。

ということで、一応Tagesにも問い合わせてみて、”Only the distributor and/or the publisher of a game have the rights to increase the number of allowed activations.”という予想通りの回等を得たので、それと合わせてSteamのSupportに提示。その上でSteam EditionのStalker: Clear SkyのLicense認証に関してlegal rightを持つのはValve/Steamだけではないかと聞いて見る。

そのメッセージを送ったのが今日の朝出勤する前で、お昼休みにPrivateのEMailをチェックしたら返答が帰ってきていた。SteamのSupport担当者は、端的にRefundの手続きをとったことを知らせてきて、同時に決まり文句的なお詫びの文章が添えてある。一応確認すると、確かにCredit card refundのMessageも別に届いている。

一応、ちょっと残念な形での解決とはなったけれど、RefundということでそれなりにBetterではあるだろうか。SteamのSupport Staffにお礼のMessageと、3rd Party DRM付のTitleで、Valve/SteamがそれらのDRMに関するControlを持たないのはCustomerにもValve/SteamにもPainだよと一応書き添えてClose。Support Staffの直接の個人には不満はないし、それなりにまめに対応もしてもらったので感謝しているけれど、Activation LimitというかLicense的な問題にたいしてDistributorであるSteam Sideで何も出来ない、というのはちょっと問題かなと思う。

同じような3rd Party DRM付のCrysis Warheadは恐らく大丈夫だろう、EAのTitleはD2DやSteamで買っても、EAのOnline Shopあるいは他のRatailerで買っても常にActivationの窓口はEA Supportだということになっているから。

こうしたDRMの場合はLicense管理Tool的なものがあって、どのSerialがいつどんな情報でActivateされたかが参照できるようになっていて、インストール回数の追加もTool上でお手軽に出来る場合が殆どだ。本来ならGSCがSteamに対してそれを提供する。あるいはSteamの購入確認されたSerialに対してそれを行う手順を明確に知らせておくべきなんだろうけれど、恐らくGSCは何も細かいことは考えてないんだろう。大体Tages DRMもRussian以外の言語にのみ採用されているそうだし。(Russian EditionはStarforceだそうだ)

ここ数日、Stalker: Clear SkyのActivation Limit関連のClaimがForumでちらほら出てきているし、Pre-Order時には何も記述が無かったというのがやっぱり不満のPointになっているよう。それを受けてか、Stalker: Clear Sky、あるいはCrysis WarheadのPageには3rd Party DRMの情報が記載されるようになった。

とりあえず、今日HinterlandがGoldになったということで週明け早い時期にSteamで販売開始、ということだそうなので、Stalker: Clear SkyのRefundでHinterlandを買うことにしよう。

Stalker: Clear Sky activation limit?

MotherboadのOrder Trackingを見たら今日配送予定…ということで朝一番でUPSに電話して、今日は家にいないので営業所で受け取れるか確認。まだTruckは出ていなかったようなので保留してもらうことに成功…いまひとつ面倒だったけれど、Signが必要なPackageを平日に受け取るのはちょっと大変だ。

お昼休みのついでにUPSまで出向いてDrivers Licenseを提示してPackageを受け取る。帰宅してからMotherboardを入れ替えてとりあえず起動。

さて、Stalkerをと思って起動したのはいいけれど、今度はActivation Limitがと言われてしまう。SteamのSupportにContactしてからForumを見るとどうやら5回までのようだ。どうも、このActivationはかなりSensitiveなようで、CPUを取り替えたりするたびにRe-Activationを要求される…

Sporeが文句も言わずに動いていたのとは対照的かも知れない。5回もActivateした覚えはあんまり無いんだけど、Memoryの容量が変わった、あるいはCFの上と下を入れ替えたとか些細なH/Wの変更でも違う構成とみなしていたんだろうなという感じだ。

ForumではActivation LimitがとでてTicketをOpenしたらGSCとValveでたらい回しにされてお怒りのユーザーとかもいるようだし。無事にResetしてもらえるか不安なところ。Steamで購入したGameでSteamの認証以外のActivationを要求されたGameはこれとTwo Worldsくらいだけど、Two Worldsは回数の上限が無いか、あるいはかなり多めにセットしてあるんじゃないかと思う。Two WorldsのActivationもちょっとしたH/Wの構成変更でRe-Activateを要求してくるんだけど、今のところLimitに到達したというようなErrorは出てないし。

なんかちょっとがっくりときた感じ。