The Secret World: Story Driven MMO?

Tons of references

Solomon Isle の vacation の目玉となるべく建設された Atlantic Island Park。Game 中 Kingsmouth からの 2 番目の area となる Savage Coast に位置するこの遊園地は最近の Zombies 騒ぎによって営業を停止しているのではなくてかなり以前に打ち捨てられた、という sub-plot が存在している。

遊園地は Henderson farm という、呪われた、そして手を触れてはいけないとされる土地に建設され、開園後 ride の事故で死者を出し続け閉鎖されている…

Stephan King (アメリカの modern horror な小説家) 的ないかにもな sub-plot をはじめ、H.P. Lovecraft、Edgar Allan Poe あるいは John Carpenter だったりと modern horror 的なものが好きな人にはたまらない大量の reference が存在していたりする。

Lore を集めて行く過程でそうした物を感じ取れる、というのも中々楽しい MMORPG だ。あるいは cut scene の中で触れられていたりするし、cut scene にも意外と重要な情報が含まれていたりするので、skip せずにしっかり鑑賞しよう。大まかなところは mission log に残って後から参照できるけれど、mission log の情報はあくまでも summary でしかないので、cut scene をきちんと見ておかないと余計な回り道をしたり、探し物の場所が分からなくなったりする。

Excellent cut scenes / missions

First impressions で voice acting が MMORPG としては中々良い出来だ、と言及したけれど game を進めていくつも cut scenes を見ても、なんとなく場違いな、あるいは言及している内容に対する emotion/reaction が微妙にずれている、というありがちな物にはまだ遭遇していない。

Lost、あるいは Walking dead と言った TV series の影響を結構受けている感じで、voice acting/cut scenes ともに素晴らしい出来上がりだ。

一つ一つの mission が見て聞いて、そして実際に game 中で訪れて細かい sub-plot やそこに隠されている何がしかの mistery を探していくという style で新しい missions を発見するのがとても楽しい。EQ II/WoW 的な XP や items を獲得するのが目的でいかに早く効率良くこなしていくか、というEQ II 以来ある意味標準となっている MMORPG の quest system に真っ向から挑戦していると言っても良いだろう。

細かく色んなことに注意を払っていけばより楽しい、と言うことで The Secret World を play する際には pen と note がとても役に立つだろう。

雑多な、summary としての mission log には残らない細かい sub-plot 的な情報。あるいは game 中参照できる収集済みの lore なんかがとても役に立つ。

なんというか MMORPG じゃなくて single play の game として発売してもこれはかなり売れたんじゃないかな、という気もするところだ。

The Secret World cont’d

The Secret World の missions は色々種類があって楽しい。

照明の落ちた真っ暗な地下の parking garage を探索する mission なんかは結構怖い。視界が制限される、というのは single play の adventure game なんかではあるけれど MMORPG では余り無いだろう。

謎の廃屋、しかも地元の人たちに恐れられるような噂がある、とかいうと horror の定番というところか。実際に舞台となる廃屋の中は色々と雰囲気が良く出ている。

他にも打ち捨てられた遊園地など、なかなか舞台設定に凝っているという感じだろうか。

後は investigation mission は色々と頭を悩ますことになるだろう。ちょっと時間が無いけれど、と言うときには取り合えず保留しておくのが一番だ。Investigation missions は物によっては game 内に存在する情報では絶対に正解にたどり着かないものも存在している。

とある *code* から聖書を参照しなくてはいけない、そして聖書の該当の節の文章がそのまま hint というか、mission を解き明かす鍵になる、というものも存在していた。とはいえ、The Secret World の舞台設定は現代なので、game の一機能として用意された web browser で google や wikipedia 等を調べればよいだろう。

後は game 中に存在する架空の組織である Orochi Group の website が http://orochi-group.net/ として存在していたり。この website の中にも mission の重要な鍵となる情報が隠されていたりする。

一番呆れた… というかびっくりしたのはモールス信号が流れてきて、それに対して特に caption が出たりしない時には頭を抱えてしまった。取り合えず部分的に何とかモールスからいくつかの words を拾って、足りないところは推測で補ってどうにか出来たけれど、ここまで来ると凝りすぎ、というか難しすぎと言うか。

取り合えず、単純な fetch/kill and go ではない missions はそれなりに楽しい。

後は missions を進めていくと、最後に mission boss を倒すという指示が出る場合がある、これはもちろんその辺にいる人たちと party を組んでも良いし、party を組まずに戦闘に参加しても良い。

first attack では無い場合には XP は手に入らないけれど、mission boss が事前にその場所に配置されている形式の場合は、該当の boss からの XP 獲得の有無に関わらず mission の該当 tier を clear することが出来るのも中々良くできていると思う。

ただし何か特定の object を使う事で mission boss が出現する type の場合は自分で pop させないと駄目だ。誰かが pop した直後は object は使えなくなるのでその場合は先に pop した人の戦闘を支援しつつ自分の順番を待つ必要がある。

 

The Secret World – first impressions

Introduction

ここ暫くの間に衝動買いした物の一つ。

Horror でかつ modern setting と言うことで、beta を少し遊んでみてから Grand Master Pack (= lifetime subscription) を $250 程で購入。

Online game は LotRO の lifetime subscriber なので、たまに login して quest を少し play して満足するくらいで、後は新しい物が release されると trial 可能なら 1 日くらい trial してみる感じだ。Rift なんかが堅実に EQ2 – WoW という既存の物のお約束をきっちりまとめた出来上がりでそれなりに楽しめるかな、とは思ったけれど、それでも特に新しく遊び始めるほどの魅力は感じない、と言う感じで最近はあまり手を出していない。

後は Korean 製の MMO はどうしても、 character というか装備の design が paedophilia 向けで作ってあるようにしか見えないのでその辺は纏めて無視、と言うところだろうか。

The Secret World も modern setting なだけで、基本的には EQ2 – WoW と同系列の物になるのかな、と余り期待せずに beta を少しだけ遊んでみたら中々予測を裏切られて面白かったので思わず買ってしまったというところ。

Character Creation

Character 作成を開始するとまず所属する Secret Society の選択だ。選べるのは Illuminati、Templars そして Dragon という 3 つの secret societies の中からで、Illuminati が New York を、Templars が London そして Dragon が Korea のどこかを拠点としている。

Character の外形の variations はそんなに多くは無い。ただし、別に character を見るのが目的ではないので、取り合えずそれなりの variations があれば問題無いだろう。Costume もそれほど多くは無いけれど、こちらは funcom points というのを買って、in-game store で購入できる。

In-game store (= micro transaction) と subscription と両方を備える形だけれど、基本的に subscription だけで余分な支払いはせずに game を play することは可能だ。

特に character spec に影響を及ぼすような物が in-store に、と言うようなことは今のところ無い。あれば、ちょっと便利、と言う程度の物と、後は costume で、costume の販売が主となるだろう。そして The Secret World では costume そのものは特に game に影響を与えるような spec は持っていないので純粋に見た目だけ、の customization になる。

Character Progression

Game の最初の部分では 9 種類ある weapons の中から 1 つを選ぶための training を行える。ここでは一応 9 種類全ての weapon の一番基本的な abilities を使用してみることが出来る。

Weapons は Magic/Melee/Ranged に分かれて 3 種類ずつ。

Magic が Blood, Chaos, Elementalism。Melee が Blade, Fist, Hammer。Ranged が Assault Rifle, Pistol, Shotgun という分け方だ。

後から自由に他の weapons の skill も獲得できるし、 weapons を入手するのはそれほど難しくは無いので、途中からは恐らく 2 種類の weapons を組み合わせて使っていくことになるだろう。(Weapon slot が 2 つある)

Character の成長は経験値を獲得していくことで、手に入る SP (Skill Points) と AP (Ability Points) を振り分けていく形になる。使用に応じて成長していく、では無くあくまでも経験値ベースなので、擬似 skill 制とでも言えばいいのではないだろうか。Level と言う数値が隠れている、そして character spec に影響を及ぼさない、と言うだけで、quest、mob からの経験値を獲得していくことで spec を上げていく仕組みなので、感覚的には殆ど level 制と一緒といっても良いだろう。

Skill は武器それぞれのものが 2 系統ずつ、それに talisman と呼ばれる装備品 (指輪やベルトなど、普通はアクセサリーとして扱われる物に spec が設定してあって、外見には影響を与えない) を装備するための skill とに分かれている。

Abilities は各 weapon ごとに inner circle に 2 系統、そして inner circle の abilities を全て取得すると unlock される outer circle に 6 系統。そして 3 系統の misc となる。

Skill はどこに割り振ってもよく、ability は skill 習得済みの unlock されている ability は自由に取得できる。最初のうちにどんどん扱える weapons を増やしても良いし、どれかをしっかり極めても良い。ただし、game を進めていけば、最終的に全ての characters が全ての skills/abilities を習得することになる。それぞれの characters の違いは、この習得の順番と、そして Active/Passive に各 7 種類ずつどの abilities を装備するのか、という点で現れることになる。

最終的に全て取得という system なので、いわゆる re-spec, re-roll などと言う仕組みは存在していない。合計で 525 の abilities のうち、play 中に使用するために装備できるのは 14 種類だけなので、この辺の組み合わせはかなりの数になるだろう。

Combat

戦闘は action game では無いので point and click で進めていく、良くある感じのものだ。ただ、normal attack と言う概念が無くて、全ての攻撃は active abilities の発動、という形で行うので、1 – 7 key を忙しく push する、あるいは bar を click することになる。

真正面で立ち向かって相手が倒れるまで click という感じで、弱い mob は問題は無いけれど mob も特殊な攻撃を発動してくるので、戦闘中はなるべく移動し続けるか、いつでも移動できるように注意をしておくべきだろう。とはいえ、特殊攻撃発動前には mob の頭上に bar が出て予告してくれるのと範囲も表示してくれるので、範囲外に出るように移動すれば良い。

Talisman の spec の低い序盤のうちは結構 quest boss 程度でも厳しいので、その点に注意が必要だろうか。Click spam で倒せるほど難易度は低くないけれど、crowd control 的な ability を手に入れると多少 talisman の spec が不足していても何とかならないことは無い、ということでそこそこ play していて楽しく challenge 出来る balance ではないかと思う。

Missions (aka Quests)

WoW 以降、MMORPG と言えば quests を受けると矢印が案内してくれて、文章も読まなくても何も考えなくても矢印を見ることさえ出来れば PvE に関しては game が問題なく進行する、という形式が一般的になったけれど、The Secret World では同じ事を期待すると途端に行き詰るだろう。

もちろん、quest guide 的な位置や方角を示す marker 的なものはあるのでそれを追いかけていけば解決できる quests (The Secret World 内では mission(s) と呼ぶ) も多い。

ただ missions によっては全く guide が出なかったり、password/passcode などを入力する場面では選択性ではなく自分で type しないといけなかったりするものもある。

後はある ritual を成立させる為に、物を配置していく必要があるときに、実際に配置する必要がある point より、配置可能な point の方が多かったりするというケースもあったり。そして investigation type と呼ばれる mission は基本的に何かを解き明かす事が求められるけれど、それも自力で game 内で手がかりを集めていかなくてはならない。(もちろん guide は無い)

何でも良いから click さえ出来れば進行する game が好きな type の人には恐らく frustrations の溜まる作りだろう。私自身は The Secret World のこの手の missions は週末の一時お茶を飲みながらゆっくり考えて楽しむのに良いだろうなと思っている。

No Mission/Quest hub

また、missions の配置も他の MMORPG とはちょっと違う感じだ。基本的に今主流の物だと、Quest Hub と呼ばれる NPC の集まっている場所で Quest を沢山請け負って周辺の area でひたすら mob を退治したり、あるいは何か反応のある物を click して hub に戻って達成、という感じだ。

これに対して The Secret World では PC が保持しておけるのは Story Mission が 1 つ、Main Mission が 1 つ、それに Side Mission が 2 つ、それに dungeon mission が 1 つとなる。

Mission を受けたら、それが完了するまで進行して、そして完了したら完了した場所の周囲に別の mission が基本的に存在する、という感じの作りだ。通常一般的な MMORPG だと Quest Giver に報告をする、あるいは次のエリアの Quest Giver まで移動させる、と言う感じの NPC を起点/終点とする感じの作りだけれど、The Secret World はある NPC から受けた mission は mission 終了条件を達成すればその場で終了となる。報告は自分の属する Secret Society に支給された smartphone から report を送る、という形式になるので mission の最後の tier が路上だったら、そのまま路上で mission 完了となる。

もちろん fetch 形式の mission もあるので、そうした mission の場合は例外的に mission giver の元へ戻ることになるけれど、それは余り多くない感じだ。

そして、mission を終えた周辺を見渡せば (Dev 曰く game 内で 50m 以内) に、次の mission が殆どの場合は存在している。Chain のように連鎖していくけれど、Story Mission を除けば特に順序が重要となるわけではないので、PC によって同一エリア内でも違う順路を通って、違う順番で mission を消化していくことになるだろう。

ちなみに mission giver は NPC でない場合も結構多い。道端に落ちている腕、だったり、あるいは死体の脇にある電話機だったりと、さまざまな物から mission が発生する。こういう作りなので、mission を終えるたびに元の場所に戻って別の mission を探す、という他の game で良くある行動は基本的にお勧めしない。(Dev 曰く “DON’T DO” だそうだ)

Graphics

Graphics は DX9/DX11 対応で DX 11 の ultra、tessellation や SSAO なども設定しいるので、中々綺麗だなというところ。

Beta で最初に play した時に気づかずに DX9 で少し play したけれど、かなり荒い感じだった。The Secret World を play するなら DX11 で play すべきだろう。

Voice Acting

Cut scene に突入する NPC は結構多い感じだ。Cut scene も固定 angle だけではなく色々演出も凝っている。で、MMO ではあまり期待しない部分なんだけれど、voice acting が結構良い。下手な single play game よりはよほど良く出来ていると思う。