The Secret World – first impressions

Introduction

ここ暫くの間に衝動買いした物の一つ。

Horror でかつ modern setting と言うことで、beta を少し遊んでみてから Grand Master Pack (= lifetime subscription) を $250 程で購入。

Online game は LotRO の lifetime subscriber なので、たまに login して quest を少し play して満足するくらいで、後は新しい物が release されると trial 可能なら 1 日くらい trial してみる感じだ。Rift なんかが堅実に EQ2 – WoW という既存の物のお約束をきっちりまとめた出来上がりでそれなりに楽しめるかな、とは思ったけれど、それでも特に新しく遊び始めるほどの魅力は感じない、と言う感じで最近はあまり手を出していない。

後は Korean 製の MMO はどうしても、 character というか装備の design が paedophilia 向けで作ってあるようにしか見えないのでその辺は纏めて無視、と言うところだろうか。

The Secret World も modern setting なだけで、基本的には EQ2 – WoW と同系列の物になるのかな、と余り期待せずに beta を少しだけ遊んでみたら中々予測を裏切られて面白かったので思わず買ってしまったというところ。

Character Creation

Character 作成を開始するとまず所属する Secret Society の選択だ。選べるのは Illuminati、Templars そして Dragon という 3 つの secret societies の中からで、Illuminati が New York を、Templars が London そして Dragon が Korea のどこかを拠点としている。

Character の外形の variations はそんなに多くは無い。ただし、別に character を見るのが目的ではないので、取り合えずそれなりの variations があれば問題無いだろう。Costume もそれほど多くは無いけれど、こちらは funcom points というのを買って、in-game store で購入できる。

In-game store (= micro transaction) と subscription と両方を備える形だけれど、基本的に subscription だけで余分な支払いはせずに game を play することは可能だ。

特に character spec に影響を及ぼすような物が in-store に、と言うようなことは今のところ無い。あれば、ちょっと便利、と言う程度の物と、後は costume で、costume の販売が主となるだろう。そして The Secret World では costume そのものは特に game に影響を与えるような spec は持っていないので純粋に見た目だけ、の customization になる。

Character Progression

Game の最初の部分では 9 種類ある weapons の中から 1 つを選ぶための training を行える。ここでは一応 9 種類全ての weapon の一番基本的な abilities を使用してみることが出来る。

Weapons は Magic/Melee/Ranged に分かれて 3 種類ずつ。

Magic が Blood, Chaos, Elementalism。Melee が Blade, Fist, Hammer。Ranged が Assault Rifle, Pistol, Shotgun という分け方だ。

後から自由に他の weapons の skill も獲得できるし、 weapons を入手するのはそれほど難しくは無いので、途中からは恐らく 2 種類の weapons を組み合わせて使っていくことになるだろう。(Weapon slot が 2 つある)

Character の成長は経験値を獲得していくことで、手に入る SP (Skill Points) と AP (Ability Points) を振り分けていく形になる。使用に応じて成長していく、では無くあくまでも経験値ベースなので、擬似 skill 制とでも言えばいいのではないだろうか。Level と言う数値が隠れている、そして character spec に影響を及ぼさない、と言うだけで、quest、mob からの経験値を獲得していくことで spec を上げていく仕組みなので、感覚的には殆ど level 制と一緒といっても良いだろう。

Skill は武器それぞれのものが 2 系統ずつ、それに talisman と呼ばれる装備品 (指輪やベルトなど、普通はアクセサリーとして扱われる物に spec が設定してあって、外見には影響を与えない) を装備するための skill とに分かれている。

Abilities は各 weapon ごとに inner circle に 2 系統、そして inner circle の abilities を全て取得すると unlock される outer circle に 6 系統。そして 3 系統の misc となる。

Skill はどこに割り振ってもよく、ability は skill 習得済みの unlock されている ability は自由に取得できる。最初のうちにどんどん扱える weapons を増やしても良いし、どれかをしっかり極めても良い。ただし、game を進めていけば、最終的に全ての characters が全ての skills/abilities を習得することになる。それぞれの characters の違いは、この習得の順番と、そして Active/Passive に各 7 種類ずつどの abilities を装備するのか、という点で現れることになる。

最終的に全て取得という system なので、いわゆる re-spec, re-roll などと言う仕組みは存在していない。合計で 525 の abilities のうち、play 中に使用するために装備できるのは 14 種類だけなので、この辺の組み合わせはかなりの数になるだろう。

Combat

戦闘は action game では無いので point and click で進めていく、良くある感じのものだ。ただ、normal attack と言う概念が無くて、全ての攻撃は active abilities の発動、という形で行うので、1 – 7 key を忙しく push する、あるいは bar を click することになる。

真正面で立ち向かって相手が倒れるまで click という感じで、弱い mob は問題は無いけれど mob も特殊な攻撃を発動してくるので、戦闘中はなるべく移動し続けるか、いつでも移動できるように注意をしておくべきだろう。とはいえ、特殊攻撃発動前には mob の頭上に bar が出て予告してくれるのと範囲も表示してくれるので、範囲外に出るように移動すれば良い。

Talisman の spec の低い序盤のうちは結構 quest boss 程度でも厳しいので、その点に注意が必要だろうか。Click spam で倒せるほど難易度は低くないけれど、crowd control 的な ability を手に入れると多少 talisman の spec が不足していても何とかならないことは無い、ということでそこそこ play していて楽しく challenge 出来る balance ではないかと思う。

Missions (aka Quests)

WoW 以降、MMORPG と言えば quests を受けると矢印が案内してくれて、文章も読まなくても何も考えなくても矢印を見ることさえ出来れば PvE に関しては game が問題なく進行する、という形式が一般的になったけれど、The Secret World では同じ事を期待すると途端に行き詰るだろう。

もちろん、quest guide 的な位置や方角を示す marker 的なものはあるのでそれを追いかけていけば解決できる quests (The Secret World 内では mission(s) と呼ぶ) も多い。

ただ missions によっては全く guide が出なかったり、password/passcode などを入力する場面では選択性ではなく自分で type しないといけなかったりするものもある。

後はある ritual を成立させる為に、物を配置していく必要があるときに、実際に配置する必要がある point より、配置可能な point の方が多かったりするというケースもあったり。そして investigation type と呼ばれる mission は基本的に何かを解き明かす事が求められるけれど、それも自力で game 内で手がかりを集めていかなくてはならない。(もちろん guide は無い)

何でも良いから click さえ出来れば進行する game が好きな type の人には恐らく frustrations の溜まる作りだろう。私自身は The Secret World のこの手の missions は週末の一時お茶を飲みながらゆっくり考えて楽しむのに良いだろうなと思っている。

No Mission/Quest hub

また、missions の配置も他の MMORPG とはちょっと違う感じだ。基本的に今主流の物だと、Quest Hub と呼ばれる NPC の集まっている場所で Quest を沢山請け負って周辺の area でひたすら mob を退治したり、あるいは何か反応のある物を click して hub に戻って達成、という感じだ。

これに対して The Secret World では PC が保持しておけるのは Story Mission が 1 つ、Main Mission が 1 つ、それに Side Mission が 2 つ、それに dungeon mission が 1 つとなる。

Mission を受けたら、それが完了するまで進行して、そして完了したら完了した場所の周囲に別の mission が基本的に存在する、という感じの作りだ。通常一般的な MMORPG だと Quest Giver に報告をする、あるいは次のエリアの Quest Giver まで移動させる、と言う感じの NPC を起点/終点とする感じの作りだけれど、The Secret World はある NPC から受けた mission は mission 終了条件を達成すればその場で終了となる。報告は自分の属する Secret Society に支給された smartphone から report を送る、という形式になるので mission の最後の tier が路上だったら、そのまま路上で mission 完了となる。

もちろん fetch 形式の mission もあるので、そうした mission の場合は例外的に mission giver の元へ戻ることになるけれど、それは余り多くない感じだ。

そして、mission を終えた周辺を見渡せば (Dev 曰く game 内で 50m 以内) に、次の mission が殆どの場合は存在している。Chain のように連鎖していくけれど、Story Mission を除けば特に順序が重要となるわけではないので、PC によって同一エリア内でも違う順路を通って、違う順番で mission を消化していくことになるだろう。

ちなみに mission giver は NPC でない場合も結構多い。道端に落ちている腕、だったり、あるいは死体の脇にある電話機だったりと、さまざまな物から mission が発生する。こういう作りなので、mission を終えるたびに元の場所に戻って別の mission を探す、という他の game で良くある行動は基本的にお勧めしない。(Dev 曰く “DON’T DO” だそうだ)

Graphics

Graphics は DX9/DX11 対応で DX 11 の ultra、tessellation や SSAO なども設定しいるので、中々綺麗だなというところ。

Beta で最初に play した時に気づかずに DX9 で少し play したけれど、かなり荒い感じだった。The Secret World を play するなら DX11 で play すべきだろう。

Voice Acting

Cut scene に突入する NPC は結構多い感じだ。Cut scene も固定 angle だけではなく色々演出も凝っている。で、MMO ではあまり期待しない部分なんだけれど、voice acting が結構良い。下手な single play game よりはよほど良く出来ていると思う。

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