T-Mobile Sidekick 4G: first impression

T-Mobile US は 4/20 に LG G2x、G-Slate tablet、そして Samsung Sidekic 4G と 3 handsets を同時に release。全て各 maker の branding では無くて “T-Mobile” brand での release だ。

Tablet は特に使いみちが無いので今のところ買う気はないけれど、G2x と Sidekick 4G はちょっと興味があったので T-Mobile store で実物を触ってみた。結局 G2x は blazing fast としか言いようが無い high performance な device なんだけれど、vanilla Android 搭載ということで見送り。どんなに良い hardware でも、基本となる OS が欠陥品で  hardware の持つ能力を最大限生かせないのなら余り意味が無い。

Sidekick 4G は基本的には Samsung Galaxy S と良く似た components で構成されていて、display が 3.5 inch LCD という中々不思議な組み合わせの device だ。こちらは動作する demo 機は使えなかったので、とりあえず online で注文。多分月曜日辺りに… と思ったらあっという間に届いてしまって(水曜日に注文して木曜日の夕方に届いてしまった…) びっくり。

箱を開けると本体の他には manual 類、battery、MicroSD card 用の SD card adapterと wall charcger に USB cable。それから SIM card が付属。今回は既存の契約に line を追加して購入したので箱は開封されて、SIM card が device に差し込まれた状態で activation までを終わらせた状態で届いた。

ちなみに T-Mobile US の Even More Plus plan で voice のみの family plan 契約なので、line の追加は 3 line 目以降 $5/month だ。Voice + Text + Data の契約にしないのは、line 毎に必要な option を追加して使っているので、というところ。全ての line に unlimited text/unlimited data は要らないので (使うのは一人なので) 個別に option を付けた方がかなり節約できる。

色はもちろん Pearl Magenta 🙂

付属品には通常ついている ear buds あるいは headset が付属していない。これは対象となる層を考えればなるほど、というところか。Sidekick が target とする層は、当然 ear buds を持っていると思われるので好きなものを使って、と言うことなのだろう。

Keyboard 付の device で、本体の mechanism はありがちな slide では無く pop up tilt と言う押し上げて tilt する感じの mechanism だ。結構丁度良い angle になって机の上で video を見る、という使い方をするのに便利なのかもしれない。

Sidekick 伝統の sharp 製のくるっと回って open する mechanism で無くなったのはちょっと残念だけど、今回は Samsung 製ということで仕方が無いかもしれない。

大きさは結構大きくて、長さは Samsung Vibrant とほぼ同じ (Sidekick 4G の方が微妙に長い) 幅は狭くて、大きく厚みがというところだろうか。ただ外装は全て plastic 製となり、重量は 140g 程と CLIQ 2 あるいは G2 などと比べるとかなり軽い印象だ。作りはそれなりにしっかりしていて、pop up tilt 部分も結構頑丈な印象だ。少なくとも 1 – 2 年で壊れると言うことは無いだろう。

Navigation Keys はかなり独特な配置で、横にした状態で本体左上に Home、左下に Jump、右上に Menu そして右下に Back という配置だ。Menu と Back の間に存在するのは optical trackpad で Jump Key の位置が左上から左下に変更されているのがちょっと戸惑う以外は Danger の Sidekick series に似せた感じの配置となっている。

Keyboard を閉じて、縦にして使う場合は、両手で操作しないと home key などを押すのには結構苦労するだろう。どうしても片手で使いたい場合は key layout を変更して track pad click を Home に変更すると良いかもしれない。

ただ、Sidekick 4G は Android OS 搭載ではあるけれど、あくまでも Sidekick として販売されているものなのでこれで良いかなとは思う。両手で keyboard を開いて横にして使うのが基本で、今回は縦にしても一応操作できるというおまけの機能がついている、という感じだ。

UI も TouchWiz 3 を基本に、かなり大きく customize が入っているので、physical keyboard 付の Android handset を目当てに買う人には余りお勧めしない。Sidekick 4G はあくまでも Sidekick であって OS ははっきりいえばどうでも良い。出来れば Android では無く、より完成度の高い Symbian で release した方が良かったのかもと思う。

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