Nokia 5230 Nuron

Gadget としてはそれなりに面白かったんだけど、電話機としては殆ど役に立たなかった Nexus One を手放して、Nokia 5230 Nuron を入手。

Nokia 5230 は XpressMusic series とほぼ同じ作りで、low-spec な handset。low-end smartphone という位置づけだろうか。

OS は Symbian S60 5th release (aka Symbian^1) で、5230 の SIM unlocked の物は $180 程度で買えるだろう。Nuron は T-Mobile AWS band に対応させたもので、ついでに UI と pre-load software に T-Mobile の MyAccount (使用状況を確認したり、請求額を確認できたりする) などのいつもおなじみの T-Mobile apps がついてくる model だ。

2年間の契約を前提とした新規契約、または既存回線のアップグレードの場合は $70 (今は promotion 中で free)、契約無しで $179 となっている。通常、安く提供されている Android/iPhone などの handset は契約無しだと、$400 – $500 となるので、それと比べると非常に安い。

Nokia’s North America problem

Nokia は world number 1 のシェアを誇る携帯電話機のメーカーだ。同時に Nokia の Smartphone OS、Symbian OS は、World wide で見た場合にはおよそ半分弱を占めている。販売ベースでのシェアで 50% を割り込んでいるけれど、 install base = 現在稼働中の物で考えればそのシェアは 50% は大幅に超えるだろう。

にもかかわらず、北米では殆ど話題にならない。安い candy bar style の電話機が pre-paid 用なんかに結構採用されているので、台数という点ではもちろんそれなりに多いけれど、featured phone (多機能携帯電話) あるいは、smartphone の分野では殆ど存在していない、という感じだ。

Nokia が北米市場で失敗している要因は色々あるけれど、一言で言えばアメリカ向けの商品展開をしなかったというところに尽きるだろう。暫く前に、flip style が大流行した時にも Nokia はひたすら candy bar style の電話機を売り続けた。

また、Europe では携帯電話機本体と、回線の契約は別々に用意するのが普通だけど、北米 (アメリカ/カナダ) では、それぞれの wireless carrier が電話機を契約込みで安く売るというビジネスになっている。コスト的には、2年間最低いくらの契約をという形に縛られるので実は高くなるんだけど、そのおかげで smartphone が $200 程度の値段で買えたりする。もっとも2年契約で、要求される data service $30/m0 を払い続ければ 24 ヶ月で $720 別に支払っているのと変わらないんだけど。

これに対して Nokia は Nokia から直接 SIM free の携帯電話機を販売することに拘ったために、carrier の line-up に並ばず消費者が存在を知らないという状態になってしまった。一部例外的に、Surge、あるいは Twist、そして XpressMusic などが carrier に採用されて subsidized phone として販売されているけれど、それらの model は結構良く売れている。

XpressMusic series も Symbian OS 採用の smartphone だったけれど、Nuron は Symbian を前面に押し出して、Ovi Map、そして Ovi Store を pre-install した model としては北米で最初の subsidized phone となった。

T-Mobile はちょうど今 model の入れ替えの時期になっていて、featured phone では大ヒットした Smasung Gravity 2 の後継 model、それに Windows Mobile には HD2、そして MyTouch 3G Slide などを投入している。High end には Physical Keyboard 付の Nexus One と同程度の spec の物をという rumor があちこちで流れていたり。

後は Business 用途に Brackberry だけではなく、Nokia E73 (E72 の T-Mobile AWS Model + front facing camera) が release される予定で、同時に N8 (Symbian^3 搭載の最初の model、 12 MP の Camera がついているとか) もと囁かれている。

今まで Symbian Smartphone を殆ど販売してこなかった T-Mobile だけど、Nokia が方針を変えたのか、subsidized で結構 release する予定があるようだ。

Spec でいえば Screen は小さいものの、QWERTY Keyboard 搭載の E73 を待つ方が良い (あるいは N8) けれど、Nuron はlow-spec model ということで、実は毎月のコストも安い。通常は Smartphone unlimted data が必要で $30/month の支払いが Voice plan に上乗せされる事になるのだけれど、Nuron は Unlimited WEB for Phone という $10/month の service で full data feature が使えるというのが画期的だ。

2年使うと $240、通常の smartphone だと $720 になるのでかなりの節約となるだろう。(基本的に同じ model の Nokia 5230 を AT&T の SIM で使う場合には $30 の service が必要なので注意が必要)

Form Factor

本体は white/silver でまとまっていて、角が丸くなっている。厚みはそれなりにあって CLIQ とほぼ同じ程度。

大きさは 5.4in x 2.0in x 0.6in となり、CLIQ と比較するとちょっと細長い感じだ。ただし重量は 4.8oz (115g) しかないので、手に持つとずっしりと感じる CLIQ よりも圧倒的に軽い。

比較的小さな handset なので、Jeans の pocket あるいは handbag に収めて特に邪魔にならないサイズだろう。

液晶は resistive touch panel 採用で、解像度は 640 x 360 pixels。Aspect Ratio は 16:9 で 720p の video に対してちょうど 1/4 となる解像度だ。また capacitive では無く、resistive touch なのも cost が安い一つの理由になっていると思うけれど、個人的には resistive の方が capacitive より圧倒的に使いやすいと思っている。

iPhone 以降、殆どの smartphone で capacitive touch panel が採用されたけれど、正確性に欠けるし、爪や stylus には反応しないというのは個人的には非常に使いづらいと思っている。また、どうしても正確性には欠けるので、とても小さな spot を touch したいという場合は非常に悩ましいことになる。Virtual Keyboard でも resistive なら、横にして両手で持って親指で typing 可能だけれど、capacitive は同じ position を押しても微妙に認識位置はずれるので、typing ではなくて pecking がせいぜいだろう。

箱を開けると、Stylus として guitar pick とほぼ同じ形状をしたものが付属してくる…これはどうして普通に stylus をつけなかったんだろうとちょっと悩んでしまった。

本体下に並ぶ3つの button は左が Call send、右が Call end、そして中央の button は menu/task switch となる。中央の button を普通に押して離せば、どの application を実行中でも menu (Android OS で言う application list とほぼ同じものだ) が呼び出される。変わりに暫く hold しておくと、動いている task の一覧が出て切り替えることが可能だ。Multi-tasking に関していえば、Android や iPhone のような擬似 multi task では無く、real な multi task だ。なので、不要になった application は、exit するのが良いだろう。(基本的にどの application も Exit を menu として持っているので、task manager のようなものは要らないだろう)

本体右側には、volume control と lock slider と camera button、そして左側には SIM と Micro SD の slot がある。Slot は基本的に cover されていて、抜き差しはちょっと面倒くさい。もっとも、SIM も Micro SD も一度挿したらそうたびたび外すものではないので、別に問題にはならないだろう。

上部には power button、3.5mm audio jack、そして power jack と USB Port がある。充電は専用の充電器から行うタイプで、USB cable では充電できない。これはちょっと不便だけど、それほど困らないかなというところだ。

日常、standby にするには、lock slider を操作することで screen が off になって standby 状態になる。Power Button を押すと Shut down の他に、key-lock、あるいは SDCard の unmount、そして profile の切り替えなどを選ぶことが出来る。

搭載されている camera は 2 Mega Pixels で、auto focus も flash も無い。ただ、反応はとても早くてちょっと snap したい時には結構良いだろう。Camera Button を押すと、camera がすぐに起動して使用可能になる、ここで待つ必要は無いし、液晶を見ながら被写体を収めて camera button を押せば撮影と、保存もほぼ一瞬で終わる。

Standby の状態から、unlock して、撮影が終わるまで 5 秒もあれば充分だろう。この entry の一番最初の画像、5230 Nuron の box の写真は、Nuron で撮影したものだけれど、focus が完全にあっていない、という点をのぞけば、画質もそれほど悪いわけではない。ちょっと携帯電話機で snap という用途には充分に実用的だ。

Basic Functions

携帯電話機としての最も重要な機能、電波の受信感度はさすが Nokia というべきか非常に良い。T-Mobile の antenna はそれほど密度は高くないので、屋内はそれほど期待できない。

我が家の中だと HTC 製 device はほぼ GSM/EDGE のみ、(Nexus One に至っては GSM/EDGE もちょっと厳しいという不良品だった。) Motorola/Sharp 製 device は窓際で 3G が利用可能で、家の中央部では GSM/EDGE という感じ。

Nuron は家の中央部に居ても 3G (T-Mobile AWS) の電波を問題なく受信してくれる。

通話に関しては、inbound/outbound 共に音質は非常に良くて、はっきりと聞き取れる。Nexus One も HTC 製 device としてはかなり良かったけれど、それでも Nuron の方が圧倒的に良いだろう。また Speaker Phone として使う場合にも、本体左側上部にあるモノラル speaker は非常にはっきりと聞きやすい。音量も充分で、speaker phone としてはこれまで使ってきた handsets の中で一番の出来かもしれない。

Battery life は、2G での通話で 7 時間、standby で 17 日間という spec で、比較的長め。実際充電してから使ってみた感じだと、それなりに browsing したり、音楽再生をしたりしても、2日程度は充電無しで問題ないだろうという感じだ。

Contact/Phone Book はごく普通、というか基本的な機能はほぼ押さえてあるので問題ないだろう。Nokia Ovi Suite という software を別途 download すれば、PC 上で contact の entry を編集したり、group 分けしたりも出来るので、比較的多機能な部類に入ると思う。

SMS あるいは IM についてはごく基本的だ。SMS は、なんというか UI element を S60 と呼ぶようになったあたりから進化していないというか、最近は SMS は chat 形式の view を提供するものが多いのに対して、Nuron のそれは、traditional な mail 形式の view だ。もっともこれは Ovi Store から third party application を download すれば好みの物が使えるだろう。

Data connectivity に関しては、基本は EDGE あるいは WAP が基本になるだろう。3G の service area 内なら比較的速度の速い T-Mobile の WCDMA network が利用可能だ。ただし、WiFi は付いていないので、3G の service area 外の場合には若干問題があるかもしれない。

もっとも、もともと Symbian 自体は余分な data packet 通信を行わないようになっているし、接続の際にその都度確認が出るような作りになっているので (もちろん、無確認で許可することも可能だ) 基本的な機能は data 通信が出来なくても問題はないだろう。Browser を一日中使うとか、YouTube の video を家に帰ってから携帯電話機で見るという使い方には明らかに向いていない。

Applications

まずは Music Player。Symbian OS 標準の Music Player は XpressMusic series でおなじみのものだ。Equalizer があったり、Play 中の物は Home Screen に表示してくれたりと結構便利。本体上部の 3.5mm jack は、付属の Headset 以外を挿入した場合に、headphone か line-out か選べるのも便利だろう。帰宅して自宅の audio system に hook したい時には 3.5mm stereo を挿入して line-out を選べば OK だ。

Headphone の drive power も充分な感じ。K-701、HSD 271 なんかを挿して聴いてみた感じ、音量も充分だ。Portable MP3 player としてみた場合には、音そのものは充分だろう。また、本体の speaker は stereo では無いけれど、ちょっと聴き流す程度になら充分な音質だ。

次に Ovi Map。北米 T-Mobile 専用 model ということで、当然ながら pre-load されている Ovi Map には北米とカリブ海諸国の地図が収められている。

GPS の反応は結構早くて、Garmin、Megallan などの Portable GPS Navigation と比較しても充分実用的だろうと感じる。

また、Google Navigation とは違い、Network connection 無しで利用可能だ。(Google Navigation は GPS が利用可能でも、network connection が無いとまともに動作しない。)

後は、Volume control や画面の明るさなどもそれほど手間をかけずに調節できるのもいいところだ。また、voice guidance は、あらかじめ必要な言語の voice set を install しておかなければならないけれど、Text-to-Speech technology を使う Google Navigation と比較すれば圧倒的に自然で聞き取りやすい。

Nexus One + Car Doc で暫く navigation として使っては見たけれど、Google Navigation は近所でちょっと分からないところに、という用途には使えても長距離の旅行用途には機能が不足しすぎて使えないだろう。しかし、Ovi Map は GPS Navigation 専用機としても充分使えるだけの機能がある。

また、移動距離と時間から区間平均速度などを記録してくれたりと、この辺も GPS Navigation 専用機についているような機能は大体揃っている感じ。

地図は特に過不足も無く、online mode で使えば最近出来た restaurant を検索しても位置を表示してくれるので便利だ。もちろん、これから地図そのものの update もあるのだと思うけれど、この辺はどうしても GPS Navigation 専用機では弱いところなので、両方をうまく組み合わせた Ovi Map はかなり使える感じだ。

もちろん、online mode なら realtime で traffic 情報を表示したりすることも可能だし、しかもこれらの機能が全て無料で使えるのも良い点だ。もちろん、carrier への data service の支払いは必要だけど。

そして Browser。

Browser は safari、Chrome などと同じ WebKit base の browser で基本的にはこれで十分というか。Japanese Font を install して、Google Buzz などを見たりする程度なら、これで充分だろう。ただ、ちょっと複雑な site になると結構 rendering が遅い感じだ。

もっとも本体 spec が低いのでこの辺は仕方がないのかもしれない。もし、付属の browser で満足できないなら Ovi Store から Skyfire、あるいは Opera Mini が download 出来る。あるいは Opera Mobile 10 を install しても良いだろう。

Virtual Keyboard / UI

Nokia 5230 Nuron には physical keyboard は付いていないので、入力は全て virtual keyboard から、ということになる。

まずは portrait mode で使う時には、Dial pad が出てきてこれで入力することになる。

普通に入力した場合には key を押すたびに次の文字が出てくる。例えば “2” の key を押せば押した回数に応じて、a-b-c-2-ä … と変化していく。(Multi press with time-out method)

これでは、単純な SMS message を作るのにも結構な苦労なので、predictive text input を activate すれば、いわゆる T9 Input mode が利用できるようになる。

T9 input mode なら、7-6-2-3 と type していけば dictionary match で road と自動的に変換してくれる。もし、違う場合には next で次の候補を探せば良いだろう。これを T9 では無くて Multi press で入力すると、7-7-7 – 6-6-6 – 2 – 3 と 8 touch 必要になるので、ほぼ半分というところか。

T9 は結構色んな maker で採用されているので、比較的慣れている人も多いだろう。

Resistive ということもあるし、button も大きいし feedback もあるので、T9 での英文入力を前提にした場合は結構使いやすいと思う。ちなみに handwriting による入力もあるんだけど、これは事前に練習して、ついでに stylus を使わないと難しいと思う。使ってみたところ常に stylus を持ち歩いているなら結構実用的だと思う。

ただ、私自身は T9 input にそれなりに慣れているので、handwriting より T9 の方が圧倒的に早い。

Landscape mode にした場合には、Full screen QWERTY keyboard が出てくる。こちらは、Capacitive のものより圧倒的に使いやすい。大きさもちょうどよいので、両手で hold して、親指で typing していける。

iPod touch、Nexus One のどちらと比較しても、Nuron の Virtual Keyboard は入力しやすいと思う。

User Interface は Symbian OS を base とした smartphone を使った事がある人なら、大体おなじみ、というところだろうか。一部、微妙に使いにくい感じのところがあるけれど、次の release である Symbian^3 ではかなり改良するとかしないとか。

Ovi Store を通じて application はそれなりに手に入るので、基本的な用途では困らないだろう。もっとも、北米というかアメリカの市場が結構特殊で、あまり Euro 圏だと Smartphone に application をたくさん install して、という感じでは無いというか… Windows Mobile でも Spb Shell があったら後は要らない的なそんな感じなので、あまり application の数と言うのは smartphone を選ぶ時の key point にはならないだろうというところだ。

もっとも iPhone が 20万とか、Android が 8万とかいっても、eBooks の title が一つずつ別の application だったり、1000 個近い Weather application があったり、同じ game の variation が数百個とかそういう世界なので、どちらの platform もほぼ 99% は application の数として数えるだけ意味の無いものが並んでいるだけだろう。

それを考えれば、Symbian、Ovi Store の application もそれほど見劣りするものでは無いと思う。Device を問わずに数えれば Android の Marketplace よりは多いだろうと思う。

後は、personalization というかいわゆるテーマは結構充実している。有料の物もあるし、無料の物もあるし、ただこちらは device 毎にとなるので、人気のない機種だと数10種類しか探せないということもあるだろう。もっとも root を取らなくても、あるいは有料の home application を買わなくてもテーマを変えられるので、その点では便利だし、種類も圧倒的と言っていいだろう。

その他の基本的な business 用途、calendar、あるいは exchange mail sync、todo や note と言ったものは色々 Ovi Store から download 出来るので、今まで使ってきた smartphones で出来ることは一通り出来るかなというところだ。

Conclusion

5230、あるいは 5230 Nuron 共に T-Mobile US Network または Europe で使うならお勧めだ。Europe ならそもそも data plan もそれほど高くは無いし。T-Mobile US で使うなら $59.99 で Unlimited WEB for Phones と、Unlimited SMS + 500 min で使うことが出来る。もっとも契約無しで $179 で買えば、さらに $10 安くなるし、また Unlimited SMS が必要なければ $39.99/month で 500 分の音声通話と無制限の data access が利用できる。毎月の $10 の差は 2年間で $240 になるので、どう考えても full price の $179 で買って、Even More Plus plan で使う方が良いだろう。

ただ、5230 のinternational model を AT&T で使う場合、Unlimited SMS + 450 min voice + smartphone data で $89.99 となってしまうので、これで同じ値段を2年間払い続けるなら、もっと Spec の高いものを買ったほうが良いだろう。

もし、もうちょっと spec の高いものが、という場合には 5800 XpressMusic が良いだろうか。あるいは 8 月まで待って N8 を買うか。N8 は $500 – $600 の価格になると思うけれど、なんと UMTS 2.1GHz、そしてT-Mobile AWS、AT&T WCDMA と全て cover しているので、N8 さえ買えば殆どの国で GSM + WCDMA という使い方が可能だ。

いずれにせよ、Nuron はあまり高い、high spec なものは必要ない、という場合にはこれで充分だと思う。何より battery が結構もつのと、電話機としての基本的な性能は結構良いので、単にちょっと多機能な電話として使って data service を付けなくても充分満足できるだろう。

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Nokia 5230 Nuron」への11件のフィードバック

  1. 初めまして、キャラメルと申します。
    私も同じNokia 5230 Nuronを前日買いました。
    使い始めた所ブラウザが日本語表示ができません。
    Japanese fontのインストール方法を詳しく教えていただけませんでしょうか?
    他、Nuronで日本語入力はできますでしょうか?
    いまいちわかりませんのご迷惑ありませんでしたら、写真付きの説明があれば助かります。
    宜しくお願い致します。

  2. キャラメル-san

    Symbian S60 5th の日本語化に関しては “+J for S60” (http://plusj.kthree.co.jp/) という commercial software しか見つけられませんでした。30日間 trial 可能という事なので、今 trial で使っています。ちなみに価格は日本円で 5,000 円とか。

    Nuron で使う場合には、日本語入力は Num pad からの 5-touch あるいは 2-touch しか使えないです (virtual QWERTY keyboard は使えません)。

    Install するには、

    1/ PC に Nokia Ovi Suite を install
    (http://www.comms.ovi.com/m/p/ovi/suite/index_en_uk.html)

    2/ +J for S60 の font を download
    – Nokia 製端末向け A type を使用しています。
    (http://plusj.kthree.co.jp/install.html)

    3/ +J for S60 本体を download
    – +J for S60(タッチ版)本体 v1.21.00
    (http://plusj.kthree.co.jp/install.html)

    4/ 2 – 3 で download した archive を展開

    5/ Nuron 本体を USB cable で PC と接続、接続 mode は “PC Suite” (選択リストの1番上) を選択。

    6/ Ovi Suite を起動
    認識するまでちょっと時間がかかるかもしれません。

    7/ 展開した +J 本体 (PlusJforS60_Touch_v12100.SIS) を double click すると install するか聞いてくるので、その後指示に従います。最初は PC から Nuron への転送、それから Nuron 上での Install に。

    8/ 展開した font (PlusJFont_TypeA_v12101.sis) を double click して同様に install。Font は本体ではなく、SDCard に install してください。

    9/ Install が終わったら、電源を完全に切って、再度電源を入れることで font が利用可能になります。

    日本語入力の設定方法などは +J のサイトの解説を見ていただければ分かると思いますが、+J の日本語入力(松茸)を有効にしていると、検索が出来ないなどの問題はありますが、日本語の変換なども含めて動作しています。

    • ご丁寧に説明有り難う御座いました。
      ちゃんと理解できました。
      さきほどアプリの方をインストした所ちゃんと使えることができました。
      ローマ字で入力できないのがいまいち不便ですけど、日本語で入力ができた事ですので、とてもうれしいです。
      わざわざ有り難う御座いました。

      • ローマ字入力が出来ないのはちょっと不便ですよね。

        私の場合は Nuron では、日本語はあまり使わないと思うので、font だけでも良いかなというところ。

        日本語を簡単に扱える、というとやはり Android OS 搭載の smartphone、あるいは iPhone でしょうか。基本的に私は Motorola CLIQ (Android) で日本語の読み書きをしているので。

  3. こんにちは。前回は回答本当にありがとうございました。
    今回はちょっとNOKIA 5230の携帯自体について質問させて頂きます。
    他にどこに聞けばいいのかよくわかりませんので、こちらに質問させて頂きます。

    えっと以前Kさんから教えて頂いた日本語化ソフトを5230にインストールしたのですが、30日間 trialがもうすぐ終わるので一度アンインストールして再度インストールしたのですが、ちょっとOVIソフトを使用中にちょっとトラブルが起こってしまいました。
    その後はNOKIA 5230で日本語表示ができなくなってパニックしていましたら、OVIソフトのRESTOREを押してしまいました。(RESTOREしたのは設定の方のみ)
    バックアップのファイルは購入時の最初のセッティングのものでした。
    その後RESTOREされたNOKIA 5230にちゃんと日本語化できているようで大丈夫でした。
    後は他の設定とかを元に戻せばよいと思っていたところ、ProfileのところでCreat Newを何度押しても何も出てきません。
    他で不具合らしいものは以前よりもスクリーンが動かなくなるケースが多くなってしまいました…。
    それも全部今日の出来事ですが、これはどうすればいいのでしょうか?
    今の所はProfileが作れないのに困っています…。
    アドバイスとか解消方法を教えて頂けると嬉しいです。

  4. キャラメル-san

    お返事遅くなりました。

    Restore でおかしくなる、というのは聞いたことが無いのですが、もし今も問題が改善していないようでしたら、*#7780# と dial することで soft reset が可能です。Soft reset と呼ばれる code ですが、これを行うことで、内部の data はそのままに全ての設定が初期状態に戻されます。

    もしこれでも改善しない場合には、hard reset ( *#7370# ) となるのですが、この場合は全ての data が消去されるので contact などの backup が必要です。

    また、反応が遅いというのは、起動している application が多いなどによる場合が思いつきますが、こちらはまめに必要のない application を exit する、という対処しか思いつかないです。

    どうしても、症状が改善しないのであれば、my.t-mobile.com に login して online chat で support を受ける。あるいは 611 に電話して customer support に相談するのが良いかもしれません。こちらは多少面倒くさいのは確かですが、trouble shoot を行って症状が改善しないようなら本体の交換なども最終的には提示されると思います。

  5. 突然の質問。・・お許しください。どこに聞けば良いか分らず、こちらに質問させていただきます。タイDTAC(国際ローミング済)なんですが、電話の受発電できません。

    以下の状況です。
    ①DTACシムを挿入。
    ②ネットワークがDUAL MODEになっていることを確認。
    ③OPERATOR SELLECTIONをMANUALに変更し、SOFTBANKに設定。
    ④DTACからのメール受信(国際ローミングの価格、及びキャンペーン2通受信)
    ⑤ディスプレイ上にSOFTBANKの表示とアンテナが立っていることを確認。

    タイへ電話すると以下の状況
    ①CALLINGの表示
    ②NO ANSWERの表示が出て、切断
    ③ディスプレイ上に 相手先名とDISCONNECTEDの表示

    MENU>SETTING>CALLING>CALL BARRING>OUTGOING CALL、INTERNATIONAL CALLS,等々でDEACTIVEに設定し直しすれば良いのかと思い、試してみましたが、「BARRING PASSWORD」を求められ12345と入力しましたが駄目でした。

    解決策、ヒントお願いします。、初期設定の「BARRING PASSWORD」もお願いします。

  6. 恐らく Nokia 5230 での事だと思うのですが、基本的な roaming の操作はそれであっていると思います。

    Barring password は、network (回線事業者) が設定するものなので、この場合はタイのDTACの customer support に contact を取ってみることをお勧めします。

    発信が出来ないというのは、契約がそれを認めていない、というとかでない限りは、service area のぎりぎりのところにいて電波状況が悪い、あるいは本体の問題くらいしか思いつかないところです。本体なら Nokia care center (日本のがどこにあるのかは分かりません) に連絡をしてみるのも手かと思います。

    • 突然の質問に丁寧にお答えいただき、有難うございます。SIM自体は国際ローミングを契約しています。MSMを受発信できてるということは、電話機自体に問題はないと思うのですが・・・・
      NOKIA5230でローミング時の使用方法・通話方法で「特徴的なことはありますか?説明書(中文、英文)を見ても、ローミングについての言及を見つけられないものですから・・・・
      度々の質問申し訳ありません。

  7. Roaming の方法に特徴的な部分があるわけではないですね。単に manual で carrier を選ぶ事が必要とされているだけではないかと思います。ただ、Dual mode で問題が起きるなら、UMTS only mode で試してみるのもいいかもしれません。確か日本には GSM carrier は存在しなかったと思うので。

    後は本体が carrier lock されていないならいっそ日本の carrier から prepaid SIM だけ買う、というのも一つの手かと思います。

  8. Kさん SHINです。 ご親切に色々有難うございます。

    色々試しましたが、相変わらず通話できません。SMSは大丈夫なのですが・・・
    ちょっと、お手上げ状態になってきました。

    まだまだ、諦めずに頑張ります!

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