Mobile carrier news (29th-Jan-2010)

Google Nexus One data outage

今日の朝は何故か Nexus One の data service だけ outage していた。WiFi を off にすると data feature が一切機能しない… browser を開くと、data feature を使うには T-Mobile webToGo service が必要… とか言われる。

Android Unlimited Data service が付いているので本来は出るはずの無い message だ。SIM を外して CLIQ に挿入するとこちらは問題なく data features が利用できる。CLIQ の line の方は Sidekick Unlimited Web service なので、こちらでは data features は利用できないのだけれど、昨日は WiFi で全て済ませていた。(CLIQ は SIM 無しでの boot は出来ないけれど、有効な SIM が入っていれば、data service 無しでも WiFi で全て済ませられる。)

今の plan だと、この辺の service は全部含まれていて、service change すれば追加 charge 無しで使えるので、data outage の問題もついでに聞こうと思って、customer care に電話。

CLIQ の line の service の変更はすぐに終わって、Nexus One で data が使えない点についてたずねると、browser を開いてそこに出る message を教えてくれとか、色々 request。暫くして、TmoNews の twitter account が、data outage と tweet しているので、なにやら特殊な問題ではなくて、service の問題ということに気づく。

それを、customer care の人に伝えると、結構長い保留の後に、その通りのようだ。原因は分かっていないけれど、Nexus One だけ data service が使えないという問題が発生しているという回答。

とりあえず、私の Nexus One の固体の問題でなければ、いずれ復旧するわけだし別に良いかということでお礼を言って通話を終える。

色々質問したり、脇道にそれてしまったりしたので30分以上通話していたけれど、CLIQ での通話はかなり快適だった。

AT&T start requiring messaging plans with featured phone

from Gizmodo

AT&T が一部の機種に、messaging plan を要求することに決めたようだ。messaging plan と言ってもいわゆる SMS bundle では無くて、SMS bundle + Data の内容で minimum は $20/mo から。もちろん Voice も必要なので、$20 だけで利用できるわけではなく現在の Voice service + $20 になる。ただ、この messaging plan を要求する対象になっているのは Pantec Reveal などの “Messager” device だというのが問題だ。この手の Messanger device というのは SMS と POP/imap email などに特化した device で、通常は SMS bundle だけで使っている人が多かった。intenet mail を主として使う場合には、実は通常の voice plan だけで問題ない場合が多かったので、teens と 20s something 以外の SMS をあまり使わない users には、結構安く済ませられる messaging device だった。

AT&T はこのカテゴリの device に一律 $20 charge をすることに決めて、最近買った人たちには、強制的に $20 の minimum plan を追加したようだ。

ただ、これら対象となる device を以前から (どのくらいの期間で区切られているかは不明) 使用している users の場合は、この強制的な変更は行われず、現在の plan のまま使用できる。ただし、phone upgrade などをして対象となる device を買った場合などは、これが適用されるとか。

iPhone など、従来から data plan を要求されていたものについて、それを強制するのは個人的には特に問題は無いと思う。何故なら、それらは大量の data bandwidth を消費するので、当然その対価を支払う必要があるだろう。

ただ、こうした “Messanger” device に $15 の unlimited data を要求するのはかなり変だ。AT&T も Verizon も殆ど data の必要性が無い users にも全て data fee を課金して、heavy users の使用する cost をそれでカバーしてついでに利益も上げようという魂胆が見え透いている感じ。

FCC send carriers, and Google, ETF inquisition

from FCC and various sites

FCC は、各 Wireless carrier と Google に対して ETF (= Early Termination Fee) に対する質問状を送付した。

ETF というのは、例えば2年契約を結んだ顧客が、2年経過しないうちに解約する場合に発生する penalty の事だ。ただこの ETF の適用範囲、適用金額がかなり不透明で、かつ今回 google が、Nexus One の ETF を T-Mobile とは別に要求しているとかで、FCC が調査に乗り出す事になったのだろうか。

Nexus One で T-Mobile 契約込みで買った顧客が 60 日以内に解約した場合、T-Mobile から通常の $200 の ETF が請求される。そして、これに加えて google から $350 の ETF も請求されるのだとか。60 日経過後は、T-Mobile の ETF だけが請求されるけれど、万が一 60 日以内に解約した場合、なんと普通に本体を買う以上の負担が発生してしまうという不思議な仕組み。

後、これとは別に AT&T そして Verizon の ETF は不透明だとして以前から批判されていた。Verizon の ETF は今は条件を明示するようになって $350 と明示されている。ところが、以前は、4-5年 Verizon を使い続けた顧客が、解約を申し出たら $2000 近い ETF を請求されたとか、そんな話もあった。

今はだいぶ改善されたけれど、Verizon と言えば数年前までは顧客に身に覚えの無い高額な請求をする会社という image が結構あった。

FCC が各 carrier、そして google を問い詰めてみたくなったのもなんとなく理解できる話。

T-Mobile, Wireless Customers Need You Now More Than Ever

from TmoNews

TmoNews の David が今回の AT&T の決定に怒っているようだ。

端的に言えば、AT&T と Verizon が互いを罵り合っている戦場に T-Mobile も飛び込んで戦うべきだ、と言っているんだけど T-Mobile が彼らと同じ手法をとるとはあまり思えない。

3G に関しては出遅れているという事実もあるけれど、それ以上に企業としての philosophy の違い、というのを感じるというか。AT&T も Verizon もアメリカの企業で、自分たちが best なのだ、我々が市場を支配すべきだ、という主張が非常に強く見え隠れする会社だ。これは何もこの2社に限った事ではなく、Microsoft や Apple、そして google にさえ当てはまる話だ。(この3社は典型的と言えるだろう。善意を押し売りして独占を狙う、という点では – 独占した後の果実がおいしい事を彼らは知っている)

T-Mobile ももしかしたら数年後には、こうしたアメリカ企業の仲間入りを果たすのかもしれないけれど、今のところ Deutsche Telekom に control されていて他の T-Mobile 各社と同じ marketing philosophy の元で活動している。だから、T-Mobile の message は、”Life’s for sharing” であり、”Stick together” なのだろう。

ETF の例で言えば、ある smartphone を買って2年経たないうちに、それを別のものに変更する場合は、たとえ同じ会社での契約であっても ETF を請求される。2年間、その電話機を、提示した plan で使用する契約で割り引いたのであって、2年経過する前に変更したいのであれば ETF が必要だという Verizon や AT&T の主張は契約上正しい。ただ、どこか別の会社に乗り換えると言っているわけではないのに、それはちょっと厳しいんじゃないかなと思うんだけど…

これに対して T-Mobile は、full discount はしないけれど、変更したいならいつでもどうぞ、というスタンスだ。実際去年の5月に with 2 years contract で買った Sidekick LX 2009 から Nexus One に変更しても、従来の plan から Even More Plus に変更しても ETF は請求されない。

そして、電話代が高いと思えばいつでも 611 に電話して customer service にそれを訴える事が出来る。過去の使用統計から、もっと節約できる plan があれば、それを提案して(場合によっては解約、あるいは Pre Paid に変更する事も選択肢として提示される)その場で手続きをしてくれる。あるいは、迷っているようなら、BillShrink.com で調べるように薦められる。

T-Mobile の customer service も、他の企業と変わらず、人によって当たり外れ(こういう言い方は良くないとは思うけれど)があるのは、同じだけどおおむね親切だ。

ただ、他の carrier に比べれば親切とはいえ、3G と、次世代の LTE/4G の network を充実させない限り top 2 に迫る事は難しいだろう。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中