Nexus One upgrade price changes and some TMO news and rumor

既存の T-Mobile Customer の upgrade cost が $379 だったものが $279 に引き下げられた。既に購入済みの customer には $100 refund が 14 days 以内に行われるだろうとのこと。

この $379 という値段は、標準的な T-Mobile の upgrade discount だ。元が高いので高く見えるけれど、新しい 2 years contract が可能な upgrade 場合の discount は常に $200 だ。例えば Motorola CLIQ の場合、discount 無しで T-Mobile から購入すると $399 で、with 2 years contract の場合は $199 となる。

ただし、通常これらの cell phones は SIM Lock されていて T-Mobile でしか使用できないので、この $399 という価格自体が T-Mobile discount 済みの価格なのだろう。大量の抗議を受けて、恐らく T-Mobile 側から Google に rebate の上積みの提示があったのだと思う。

Google が素早く customer の要望を聞いて販売価格をどうこうするということ自体はまったく考えられない。これに対して T-Mobile は時々なにか微妙にずれている service を提示することがあるけれど、大体 forum その他で objection の声が多数上がると素早く修正してくる。(不満があれば 611 というのは T-Mobile customer は良くやる。そして customer service もそれをきちんと report しているようだ)

この辺は、なんと言えばいいのか…あまりアメリカの企業には見られない姿勢だ。(アメリカの企業の場合 customer の声を、あまり聞かない、あるいは自分たちの方が market を分かっているのだ、的な姿勢がある。) もっとも T-Mobile US 自体はいまだに Deutsche Telekom が完全に control する subsidiary なので、この辺の感覚は違うのだろう。T-Mobile はnetwork が poor、reception も poor と言われていた会社だけど、かなり aggressive だ。2002年秋に Voice Stream 他の DT が買収した会社を merge して発足した時には T-Mobile は 3G  の設備も、使える band の license も保有していなかった。2006 年に US 全土での 1700Mhz band auction に多額の資金 (40億ドルといわれている) を費やして、ほぼ US 全土でこの band を利用する license を獲得。2008 年に NYC での service in を最初に、いま現在では T-Mobile 3G network は 200 million の人口を cover しているといわれている。(この設備増強に、band を買う以上のお金を投じたらしい。)

安い、でも network はそれなり、というところから始まった carrier だけど、Sidekick、そして Windows Mobile などの大量の smartphone の投入。Data service の数度の値下げ、他の carrier ではまず考えられなかった WiFi Unlimited call service とか、T-Mobile が (獲得する customer の数はともかく) market の rule を変えると言われている。そして今、大部分の地域では、network 事情は改善して普通に電話として使う分には安定した quality と言えるだろう。人の少ないところの coverage はまだまだ駄目なので、best な carrier とは決して言えないけれど。

親会社の Deutsche Telekom と言えば、実は financial analyst 方面から Sprint を買収するのではないか、という噂が去年の秋くらいから出てきている。Sprint は CDMA operator で買収してもすぐに T-Mobile と service を merge 出来るわけではないと思うけれど、いまだに金融関係者は、恐らく年内にもと言い続けている。

Sprint は customer を減らし続けており、確かにどこかが買収してもおかしくない状況だ。(特に、あの Verizon よりも酷いと酷評される customer service が大きく足を引っ張っているらしい) 同じ CDMA operator である Verizon が買収するほうが…とも考えないことも無いけれど、Verizon は自社で全米 network (しかも、どの carrier と比較しても高い quality/coverage だ) を構築してしまったので、Sprint を買収するメリットは無いのだろう。

それから、Verizon が複雑な service plan の大幅な変更を行った。端的に言うと、Data Plan の必要な Smartphone user にとっては歓迎される変更だろう。ほぼ同等の 3G data service を使おうと思った場合 AT&T Wireless よりおおよそ $10+ 安くなるように設定されている感じだ。そして Data Unlimited が本当に Unlimited になっているような気がする。(これまで T-Mobile 以外の carrier での unlimited data というのは 5GB までだった。)

これを見て、AT&T Wireless がどうするかがちょっと気になるところ。Verizon/AT&T Wireless 共に data unlimited には否定的で従量制課金にしたいとか言い続けてきたわけで。iPhone users の作り出す大量の traffic にあえいでいる AT&T Wireless が、Verizon にすぐ追随するとは考えられないけれど、それでも何らかの action は必要だろう。

最近は Nexus One は iPhone に対抗できるのか? 的な news が多いけれど、そもそも iPhone は特殊な position に居るので Nexus One が、というか Android Phones が対抗する相手ではない。iPhone は Apple が提供する Mobile entertainment であって business に使う smartphone では無いと思う。iPhone に直接対抗する products は今の市場には存在していないわけで、これからもその position を維持し続けられるだろう。

その iPhone の最大の敵は、他の Smartphone では無い。AT&T Wireless の network そのものが iPhone customer の満足度を大きく下げている。もし、今後も AT&T Wireless からの独占供給を続けるならば、買い替え需要は見込めても、US での market share の拡大は頭打ちになりそうだ。

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