HSD 271 cont’d

帰宅して食事その他のことを済ませてからHSD 271であれこれ取り替えながら音楽鑑賞。Rockとかそういうものに合うものではないけれど、StringsやSymphony、あるいはPopsなんかにはそれなりに良いんじゃないかなというところ。

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PlugはAKGの他のPrefessional Lineのものと同じで、DetachできるTypeのものだ。本体側は6-pin MiniXLR、そして末端は4/1 Stereoと3-pin XLRというごく普通の組み合わせだ。

MicrophoneのFreq. Rangeとしては60Hz – 17KHzということで、実用上十分。実際Frequency Curveで見るべきLineは30mmでの位置をあらわすGreenのLineだけだろう。

Game用途に…使う人は殆どいないと思うけれど、Skypeは最新のVersionでFreq. Rangeは12Khzまでだったはずなので、全く問題ないというところ。恐らくその他のVoice Chatはもっと狭いFreq. Rangeだろう。

Micの指向性としては、Positionが右側に少しLeanしている感じになっているけれど、MicrophoneのArmは左側についているわけで、Headsetとしてはこれで正しいんだろうと思う。(Gaming HeadsetのFreq. Curve Chart/Polar Patternを見たことが無いので他の製品は良く分からないというか)

Micそのものは、Speach用途に使うには十分。Pre-ampからLimiter/Compressorを通してMixerに入れるという用途でも、これで高い声の女性ソプラノでバラードを、とかいうのではない限り問題は無いと思う。どちらかといえば、明瞭に音を拾ってくれるほうだと思うので、FieldでのBroadcasting的な用途に向いているんじゃないかという感想。

指向性もSpecどおりというか、当然口の左端に位置するあたりにPositioningすれば音声は明瞭に拾ってくれる。反対側(口から見て)50mm – 70mm位の辺りで指を鳴らすと、Micはそれを拾うけれど、150mm位離れると反応しなくなるので、KeyboardのType音とか、あまりLevelの高くない環境Noiseを拾うということはあまり無いだろう。もちろん、Noise Levelが高ければ別だけど、屋内で使用している分には、話している最中に他のさまざまな生活音を拾うということはあまり無いはずだ。

MicrophoneをMuteする必要がある場合には、Armを上に上げればMicはMuteとなるのでHeadsetとしてはかなり使いやすいと思う。

さらに今日4時間くらい色々聴いたり、Micを試してみたりしてみたけれどかなり満足。欠点は入手がそれなりに難しいこと、そして価格になるだろう。同じ程度のものをHeadsetに拘らずに揃えれば、K271MK IIに$100以下で買えるHandheldのVocal用Microphone、そしてDesktop Mic standを合わせても$300前後で揃うはずだ。MicをSM58あたりにして、それに安いDesktop Mic Standなら間違いなく$300 + S&Hで買えると思う。

ということで、PC用Headset以外にも使い道がそれなりにあって、Pre-ampとかは既に手元にあってという場合には、$100余分に出しても良いかもしれない。後はConnectorの問題もあるので、SoundblasterなんかのMini (3.5mm)に繋ぎたいという場合には、HSD 271はそもそも選択肢には上がらないだろう。

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