Fallout 3: More Tweaks

INIファイルなどのTweaks。Optionの設定をUltra Highにして、そこから変更してみた。カテゴリごとに列記してみるので、INIファイル中で検索して必要なところを変更すると良いだろう。

— FALLOUT.INI —

[Game Play 全般]

  • bDisableAllGore=1
    INI ファイルに通常存在しないOptionなので、自分で追記
    Gore表現を無効化。これを使うよりはGore Tweaksを好みに応じて導入した方がいいかも。
  • bScreenSplatterEnabled=0
    PCが攻撃を受けた際の画面上に飛び散る血飛沫を無効化。
  • fDecalLifetime=10.0000
    この値はDefault値。Blood Decaleの存在する時間(秒)を指定できる。
  • bEssentialTakeNoDamage=0
    Essential NPCにDamageを与えて殺害できるようになる。ただし、子供に関してはSensitiveな問題となるので、この設定には影響されないだろう。(未確認)
  • bEnableBorderRegion=1
    Defaultは1。0にすることで、Mapの端に存在するBorderを無効化できる。ただしその先に行っても何も無いし、何か良からぬことがおきる可能性もあり。

[Performance 関連]

  • bPreemptivelyUnloadCells=1
    使用されていないCellをメモリからUnloadする。
  • bSelectivePurgeUnusedOnFastTravel=1
    使用されていないCellをFast Travel時にUnloadする。
  • iPreloadSizeLimit=131072000
    Preload Cacheのサイズ。MOD等を特に導入しない場合はそれほど必要ないと思われる。
    またMemoryが少ない環境ではこの値を大きくするとPerformanceがかえって悪化する。
  • iPresentInterval=0
    VSyncのOn/Off
    OptionからVSyncを無効化しても、FALLOUT.INIの値が書き換わらないBugがあるので、この値を0にする必要がある。FALLOUT.INIとFalloutPrefs.iniの両方に存在し、両方で0となっている必要がある。
  • bUseThreadedBlood=1
  • bUseThreadedMorpher=1
  • bUseThreadedParticleSystem=1
  • bUseThreadedAI=1
  • iNumHavokThreads=3
  • BackgroundLoadLipFiles=1
  • bLoadBackgroundFaceGen=1
  • bCloneModelsInBackground=1

最初の4つ以外の変更はMulti Thread処理/Background処理を有効化するかどうかの設定。Multi Core/SMPの場合にのみ効果がある。[AUDIO]セクションのbMultiThreadAudio=0というOptionも同じカテゴリのものだと思われるが、これを有効にするとGameが正しく終了しない問題があった。

[Graphics 関連]

  • bHighQuality20Lighting=1
    Lightingの向上
  • bAllow30Shaders=1
    SM3.0が利用可能なGPUでSM3.0を使用するかどうかの設定。
  • bActorSelfShadowing=1
    Self Shadowの有効化
  • bUseWaterHiRes=1
    Waterが常時HiResで描画されるようになる? いまいち効果不明。
  • bReflectExplosions=1
    Explosionを反射。ただし、これが発生した際のFlamerateはかなり落ち込みそう?

bFixFaceNormalsはOblivionの時と同様に効果あり。ただしLootする際にほぼ確実にCTDが発生してしまう。同様にuGirdsToLoadも効果はある。ただし、一度この値を増やした状態でSaveをすると、そのSave DataがSaveされた際のuGridsToLoadの値より低い値がINIに設定されていると、Load時に100% CTDが発生する。

[その他]

  • bInvalidateOlderFiles=1
    Mesh/Textures/SoundなどをReplaceするMODを使用する場合には必須の設定。

— FalloutPrefs.ini —

FalloutPrefs.iniの各設定は全てOptionからアクセスできるので省略。

— Plugins.txt —

Plugins.txtの位置は、%USERPROFILE%\AppData\Local\Fallout3 (Vista)。XPの場合はDocuments and Settings以下のどこかにあると思う。

Plugins.txtには有効化されたESPのファイル名が列記される。FOMMからLoad Orderを変更できるけれど、手作業で変更するならこのファイルに記載されたESPの順番を変更すればOK。ただしfallout3.esmは常に先頭にする必要があるだろう。WindowsのUser名にキリル文字、アラビア文字、漢字や特殊記号をなどを使用しているとData Filesでチェックしても正しく反映されていない場合があるらしいので、その場合は手作業で編集する必要がある。(BinaryのCodepageはWestern Europeanのものなので、それ以外の文字を正しく解釈できないのだろう。)

全体的にOblivionと同様のTweaksが可能。OblivionではuGridsToLoadを増やしたときにGlitchが生じることがあったけれど、今のところFallout 3では同様の事態には遭遇していないのでEngineはそれなりに改良されたようだ。なにより、Loadingが早くてTipsが殆ど読めない状態なのである意味感動的。DefaultのUltra Highの設定でも、結構良い感じだと思うけれど、High-EndなRigでPlayしているなら色々試してみるのも良いだろう。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中