Hope for Healthcare

結局のところ、何らかの市民全体をカバーするHealth Careが必要といわれ続けてきているんだけど、GOPの大半はこれに反対し続けている。富めるものは富を独占し、お金の無いものは怪我でも病気でも黙って耐えて死ぬのが正しいあり方なのだ、というのが彼らの主張なんだろう。

McCainのPlanは現状を解決するものではなく、単に民間保険会社の選択肢を広げるというだけだ。他の州で販売されている保険を買ったところで何一つ解決しないだろう。それなりの会社に勤めていれば会社がコストを負担してくれる医療保険に入ることも出来るけれど、それでも何かあるたびに保険会社は支払いを拒否し続け、あるいは引き伸ばしを図る。彼らをGreedと言わずして何をGreedというのだろうか。そして、同じくGreedyなWall Streetの人たちによって、経済もまた破壊的なダメージを蒙っている。

場合によっては、会社の契約しているGroup保険を打ち切ると脅しをかけて、その従業員に自分で払うように説得するよう迫ってきたり。この手のケースで従業員を解雇したりする、というのも実際に存在する。GOPは保守ではなくて、Libertarianismと宗教原理主義者という二つの不思議な組み合わせの不思議な政党なんだろうなと最近思う。

法によって規制されていない行いで利益を出し、市場を混乱させたからと言って責められる覚えは無い。そう堂々と言ってのける人たちのために市民は働いているわけではないんだけど。テレビを見ていたら、Obamaの演説でMcCainの経済政策はWall Street first、Main Street Last、と言っていたけれど中々良い言い回しだと思う。

 

暫くはこの国全体がLiberalな方向に振れたとしても、基本的なシステムを整えてくれる大統領が居るのであれば、それが将来のためなのかもしれない。

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