Gothic 3: Cache? or RAMDisk?

Gothic 3のDataフォルダのサイズがおよそ3GBほどなので、RAMDiskにCopyして使ってみたらどうだろうとちょっとTry。CenatekはRAMDiskのImageを保存しておけるので、Oblivion用に設定してある現在のImageを保存してから領域を割り当てなおしてNTFSでFormat。

他にも指定したImageを起動時に読み込めたりとか(もちろん、Windows起動時に若干時間がかかるようになるけれど)、$25程度のSoftとしては中々便利だ。

RAMDiskの設定を終えてから、Gothic 3 GameToolを使って、Engineが許す限りの設定までGraphics設定を変更してからGameを起動。Game内のOptionでもきちんと設定されているか念のため確認してから少し走り回ったりWild Animalsと戦闘をしたり。

Defaultでは500と設定されているCamera Distance(どこまでカメラの視点を引くことが出来るかの設定だ)を2000くらいにして、風景を見渡すととても綺麗だ。

NPCのいるところに行ってDialogueを出してみたり。色々試してみたものの、RAMDiskにDataをおいてみたご利益…というものはさっぱり体感できなかった。

ということは、少なくとも我が家の環境におけるStutteringの原因は、Dataの読み出しではないということだ。

ということで、RAMDiskをとめて、今度はCacheの量を調整してみる。Gothic 3 GameToolで手動で利用可能なサイズを選んでの自動割り当て、1GB/2GB/3GB…と増やしていったところ、Stutteringの発生する頻度は明らかに変わる。ということは、Dataを読み込んで、Cacheするとき、あるいはそのCacheのGarbage Correctionの際に発生しているんだろう。

恐らくSwap、そして利用可能なMemoryを使い尽くした際のGCでのStutteringということになるんじゃないかと思うので、DataフォルダをRAMDiskに置くよりは、その分素直にMain Memoryとして使えるようにしたほうがGothic 3には効果があるんじゃないかと思う。

試しに1GBx2のMemory Moduleだけをさした状態で起動して、Gothic 3を遊んでみるとFPSそのものに変化は無いけれどStutteringが時折やってきて、場合によっては3秒程度固まってしまうという状態。それを元通り2GBx4で8GBで起動して、Cache Sizeを設定しなおしてからPlayするとさほど気にならないレベルに落ち着く。完全に無くなるというわけではないけれど、時折かくっとFPSが落ちたり一瞬移動が止まるという感じ。

Gothic3.exeのHeaderを調べると、LAA(Large Address Aware) Flagが立っているので、Win 32なら3GBまで、Win 64なら4GBまでのMemoryを使用できる。XP/Vistaの64Bit版を使用しているなら、Main Memoryを8GBとか搭載してCache Sizeをそれに合わせて設定するのが一番Performanceにはいいんじゃないかというところだ。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中