T.I.E. Impression

Tamriel Immersion Experience、中々楽しい。Francesco’sもさまざまな装備のバリエーションが増えたりして楽しかったけれど、T.I.E.の楽しさはまた別だ。

基本的にT.I.E.はVanilla Contentsだけで構成されているので、他のOverhaul MODsと違ってConflictする要素もそれほど無い。Francesco’sはMore Wilderness LifeなんかがSpawn Point追加の関係でULと若干競合したし、OOOにいたっては大量のCellを変更しているので、Unique Landscapesや他の大型Quset MODsとはあちこちでConflictする。

T.I.E.の場合、Cellに対する変更は(主として都市に追加される秘密の入り口で)あるものの、Landscapeが大きく変更されていたりはしないので、Landscapeを変更するMODとの競合は殆ど無いだろう。Equipmentsに関して言えば、Armorsはほぼ変更無しで耐久度が少し引き下げられいる位。従って追加のArmorが欲しかったら、UberなArmorを追加するMODで無い限りはそれほど問題にはならないだろう。WeaponsはT.I.E.でWeightsとDamagesがかなり引き上げられているのでMODを追加するときには注意が必要だ。

そして、New Gameを開始すると、まずVanillaでは見かけないNPCに気づくだろう。IC Market Districtの商店にはHired Guard、つまりやとわれの警備員がいたりする。お店のカウンターより向こう側に行こうとしたり、あるいは地下室や二階のほうへいくと、Restricted Areaだから直ちに立ち去るようにと警告される。警告を無視すれば、通常のGuardと同じように罰金を払うか、あるいはJailにいくか、それとも抵抗するかというおなじみのDialogueが出てくるわけで。

また裕福な個人の家にもこのHired Guardが存在していて、忍び込んで物色していると立ち去るように警告される。物を盗んでいる瞬間を目撃されなければ、とりあえず立ち去ってしまえばお咎めは無い。

ActorのLevellingに関して言えば、Scaleせずに全て固定となっているし、また全てのContents/Creatureが最初からUnlockされている。従って、Level 1の段階でも街道を離れて森の奥に分け入っていくと、Vanillaではそのレベルでは出てこないようなMonsterなりが出現する。Weatherleafを探しにChorrolから南下していったら、Cleanfearと出くわして気づいた次の瞬間には死亡していたりとかそんな感じだ。(この時はまだレベルは2だった。)

そういう意味で考えれば難易度は上がっているわけで、KvatchのGateを閉じるためには恐らくそれなりのレベルが必要となるだろう。それとは裏腹に街道沿いはVanillaより安全になっていたりする。相変わらずHighway ManがいたりBanditに出くわしたりするものの、明らかに頻度は少ない。そしてWild Animalsは大体が遭遇すると逃げていくようになる。もちろんたまに襲われることもあるし、単独で遭遇すると逃げ出すことの多いWolfもPackと遭遇した場合には大体こちらに向かってきたり。

で、BanditはBanditで、レベルが上がっても立派な鎧を装備したり・・・ということは無い。せいぜいがちょっといい武器を持っていたり、そんな感じだ。所持可能重量がかなり引き下げられていることもあって、敵対NPCから装備品をごっそりいただいて…というプレイは難しいので、序盤は所持金に結構困ることになるだろう。

NPC Actorsの装備は、Leather/FurあるいはIron/Steelが殆どで、それ以上のクラスはたまに見かけるくらい。街道を旅する商人が一部にGlassやElvenといったところだろうか。Deadric装備にいたってはかなりRareな扱いとなるので、見つけたらなんとしてでも持ち帰って・・・ということになるだろう。

戦闘に関しては、ArmorsのStatusはVanillaとさほど変わらず、WeaponsがDeadlyになっているので戦闘が結構Deadlyなものになっている。また、T.I.E.自身ではMagicはそのまま据え置かれているので、Magicはどちらかというと補助的な位置に落ち着く感じだろうか。T.I.E.自身はStealth TypeのPCのために作られたといっても過言ではないので、これはこれでいいのかもしれない。ということで、T.I.E.で始めてみた我がPCも遺跡にこっそり忍び込んで、後ろからDaggerで・・・という感じだ。Stealth Overhaul、Thieves Arsenalなんかも同時に併用してDaggerでのStealth攻撃をもっと強力なものにしたり、あるいはThieves Arsenalで追加される各種のArrowsを併用することで、もっとStealth TypeのPCをそれらしく楽しむことが出来るだろう。

Stealth Overhaulを入れてDaggerを1本持って、AzureのQuestのためにVampireの巣食う洞窟に向かってみたけれど、ほぼ全てのVampireを見つからずに背後からの不意打ちで倒すことが出来た。Sneakで慎重に移動しないといけないわけで、正面から十分な装備を整えての強襲に比べれば時間はかかるものの、これはこれで楽しいと思う。StealthをMainとしたPCはプレイしたことが無いので余分にそう感じる。もちろん、Stealth Typeではなくても、T.I.E.の特性をしっかり抑えてPCを組み立てれば十分に楽しめるだろう。

3MBを少し超えるくらいのESP一つだけ、というSimpleなMODではあるけれど、それでもVanillaと比較すればかなり違うFeelingでのプレイが楽しめる。他のOverhaul MODやなどとはもちろんConflictするわけだけれど、それでも導入はかなり楽で、あまり悩まなくてもいいというのも利点だ。それと、Vanilla Baseで新しいTexturesやMeshesの追加は無いというOverhaul MODなので、Low SpecなPCでも十分に楽しむことが出来るだろう。

Thieves ArsenalThievery in the Imperial CityStealth Overhaulなんかを楽しいと感じる人にお勧めのOverhaul MODじゃないかと思う。

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