Mass Effect: Afterwords

今日の午前中に少し出かけて買い物をして、30分ほどジムで軽く運動をしたくらいで週末はMass Effectを遊んでいた。もうちょっとあるかな、と思ってみたけれど、途中からStoryの進行が加速していく感じで、それに引き込まれて一気にEndingまでたどりついた感じ。

途中でちょっと寄り道したら、目的地がLunar…地球のお月様だったり。Earthに着陸できるかなと思ったけれど、残念ながら出来なかった。

後は変な四速歩行で、前足の前から手?が生えている不思議な野生動物がいたり。

一度目のプレイを終えて感じるのは、良くも悪くもStory DrivenなRPGというところだろうか。Storyはとても面白くて、よく出来た物語を読み終えた感じ。Single-RPGとしては、かなり良くできていると思うし、$50という値段もこれだけ楽しませてもらえれば十分元を取ったかなと思える。

ただし、そのMain Storyが非常に良くできているのとは裏腹に、Main Storyから離れて探索をしてみようと思うと、ちょっとがっかりという感じ。

惑星探索は、それほど広くない領域をMakoで走り回って、資源や、Artifact、あるいはDebrisから何かを回収するという程度だ。まだ全部を回ったわけではないので、断言は出来ないけれど、今のところ都市と呼べるものは、Citadelしか見つけていない。Main Storyに絡んで訪れるところで一箇所きちんとPortがあって、人々が生活している場所はあったけれど、それもPortとそれに付随するOfficeという感じで終わりである。Colonistが存在していてもHot Zoneだったりする。

Councilを構成する3つの種族、そしてそれ以外の種族の母星、あるいは開発された拠点を訪れる機会というのは、今までのところ無かったわけで。

開発されて、発展したところを訪れてみる、あるいは未開の星を訪れてみる、そんな感じでぶらぶらとMass Effectの宇宙を探索して回る楽しみというのは、それほど大きくないというのが率直なところ。

Sandbox的なFreedomを持つ、言い換えれば、よく出来た世界が主役のOpen-end的なRPGではなく、Storyがあり、そのStoryでMain CastとなるPCが主役というGameなのでその部分は仕方がないところなんだろう。

そういう意味でのFreedomは残念ながら存在していなかったわけだけれど、それを抜きにしてCommnade Shepardを主人公として、Squadを構成する6人のMemberたちそれぞれのStory、そしてMain MissionsのStoryの展開という面では非常に良くできている。

Story DrivenなSingle RPGをプレイするのが好きな人には間違いなくお勧めできる作品だと思う。Graphicsは、Cutting-Edgeという感じではなく、無難に雰囲気を保ってというところだろうか。それでも十分に綺麗だと思うし。音楽、効果音もそこそこ満足できる。

戦闘はThird Person ViewのShooterという感じではなく、それほど難易度も高くなく、かといって簡単すぎたりしないというところで、丁度良くバランスが取れているんじゃないかと思う。FPS/TPSとしてMass Effectに期待という人はこの辺は恐らく期待を裏切られることになるだろう。

豊富な会話の選択肢、そしてそれに応じて変化していく相手のリアクション。そして良く出来たStory、Mass Effectは間違いなくRPGであって、戦闘を楽しむためのGameではない。

1回目のEndingにたどりつくまでのプレイ時間はおよそ20時間弱というところ。ちょっと物足りない感じもするんだけれど、3部作の1作目と見ればこんなものかなという感じだ。

Mass Effectは良く出来たStoryを、次に会話の選択肢によって変わる相手のリアクションを、苦笑いしながら、あるいは忍び笑いしながら楽しみ、そして、周辺のNPCそれぞれが語るStoryを楽しむGameだ。それらはMain Storyに関連していたり、あるいはもっと個人的な会話だったり。

それでいて、製作する側が押し付ける主人公の回想なりMonologueを第三者的視点で延々と見物させられるGameでは無い。

Commander Shepardが模範的、規範的な人物として振舞うのか、あるいは目的のためには手段を選ばない冷酷な人物として物語が展開するのか、それはPlayerの手にゆだねられている。

そういう点を楽しむためには、1-2回プレイし終わるまでは、Backgroundの補足的な情報はともかく、Spoiler的な情報を遮断して、自分の決断/選択とそれによりもたらされる結果もDramaticなStoryの一部として楽しむのがベストだろう。

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