TES V: Skyrim – TESV.exe updates

今日の午前中に steam から TESV.exe の update が配信されてきてなんだろう、と思ったら TESV.exe に steamworks が導入されていた。

当初の launcher を通さずに TESV.exe を直接起動すれば steamworks を bypass できると言うのは、steamworks 採用の title だと何かの間違い、という感じの動作だったのでそのうち修正されるだろうとは思っていたけれど結構早かった。

問題はこれが入ってしまうと editbin で /LARGEADDRESSAWARE flag をセットした binary が不正規のものと判定されて起動できなくなってしまうことだろうか。ただ、これも同じく steamworks を採用している Fallout NV 用の LAA program を download してきて、source を Skyrim 用に書き換えて build して無事に LAA flag を適用することが出来た。

夕食を食べたりしてから、Skyrim Nexus を check していたら、FONV 4GB patch の作者の人が Skyrim 用に書き換えたものを upload していた。こちらは私は試していないけれど、original author の人が修正したものなのでもちろん動作するだろう。

The Elder Scrolls V: Skyrim – first impressions 2

Tutorial

Game start 時点では PC は prisoner というのは TES series のお約束。今回は Skyrim のどこかで護送されるところからの開始だ。

順に名前を呼び上げられて処刑場に送られることになる。

ここで PC は list に載っていないんだけど、Imperial Legion の Captain に list はどうでも良いから処刑しろ、と言われて処刑されてしまうことに。

前の prisoner の処刑が終わって PC の番に。今まさに首を切り落とされようとしているところに… Dragon!

Skyrim では導入が少し派手な感じで始まる。処刑される、というまさにその時に Dragon が登場して間一髪命が助かった PC が、混乱に乗じてその場から逃げ出す、というところが tutorial だ。

Tutorial の前半は単に逃げるだけ、で城砦の中に入る前に Imperial Legion の兵士についていくか、反乱軍の兵士についていくかの選択がある。ここでは、どちらを選んでも、最初の村でお世話になる NPC が変わるだけで Story そのものには全く影響を与えない。

ついていった方の faction に加入する事が最初から出来る、というだけで、これも少し game を進めると何らかの形でもう一方の faction に加入することが出来る方法が示されるので特に気にすることは無いだろう。

Guild とは違いこの Imperial Legion か反乱軍 (a.k.a Stormcloaks) の faction はどちらか片方にしか所属できないだろう。そして、所属していない側とは敵対関係になることになる。

今回は Tutorial はこの城砦から多少の戦闘をしつつ、逃げ出すことだ。地下通路を通って、Riverwood と呼ばれる村落に通じる道に出たところで Tutorial は完了だ。上の screenshot で選択した人物についていく形になるので、それなりにテンポ良く進むだろう。

Freeeeeeedom…?

Tutorial が終われば freedom となって、main quest の存在なんか忘れてどこにでも好きなところにいける… というところだけれど、今回は Dragon Shout と言う従来無かった新しい ability が追加されている。これを習得するためには、Riverwood の村で、脱出の際に同行した NPC にこの人を頼れ、と言われた人物を頼り、その quest を進めてみると良いだろう。

それを進めることで、Whiterun の Jarl の依頼を受けることになり、その一連の流れの中で最初に見た Dragon とは別の Dragon を退治しに行くことになる。

ここでの Dragon との戦闘は数名の Whiterun の guard と共に戦うことになるし、強さもそれほどなので余り苦労することは無いだろう。そしてこの戦いの後に、Dragon Shout の能力が unlock されることになる。(多分、この辺を見なかったことにして、Whiterun を skip して他に行ってしまえば、Dragon との random encounter も発生しないような気がする。)

そして、この戦いの後で Dragon から何かを吸収している PC を見て、Whiterun の guard の一人が PC のことを Dragonborn と呼び始める。なんだか良く分からないうちに、Whiterun に戻ると Greybeards と呼ばれる、高い山の上に住む修道僧のような人からの呼び出しが届いているのだと言う。

ここで story を追うなら Iverstead という遠くはなれた村落へ向かい、そこから 7000 steps と呼ばれる長い登山道を登って High Hrothgar と呼ばれる Greybeards の居るところまで行くことになる。

Seven thousands steps とは言うけれど、実際には 926 steps の登山道を登っていくと、途中から雪山に変わり、天候次第では殆ど視界がなくなってしまう。麓の Iverstead で一泊して朝出発するのが良いだろう。

High Hrothgar に到着すると、Dragon shout とは何か、あるいは Dragonborn とは何なのか、というありがたいお話を Greybeards に聞かせてもらえる。感覚的にはここまで終わらせてようやく、PC は一体何者なのか、そして何が出来るのか、ということが明らかになるので長い長い tutorial を play していた気になる。

この時に手に入る、加速して移動できる shout は各地の dungeon などで役に立つ場合もあるので、一度は訪れておいた方が良いだろう。(Main Quest line を進めるなら must ではあるけれど) また、どう考えても、この shout が無いと進めない場所、とかもあるので、freedom を満喫するためにも個人的にはまず最初のうちにこの辺までは、というところだ。

Random “Dragon” Encounter

なんと random encounter で Dragon だ。

とはいえ、各地の dungeon などで Dragon shout を手に入れても、Dragon soul を手に入れないと有効化できないし。また、話の流れとしてもこういうものだろうと納得は出来る。

これがほんとに random encounter で、あるときは街中で買い物でも… と思っているところに襲来して来たり、あるいは森の中で熊に襲われているところに襲来して来たりする。中々迷惑な生き物だ。

あまり main quest は進めていないので、もしかするとまた違う感じになるのかもしれないけれど、今のところ encounter の頻度はそれほど高くは無いと思う。

ちなみに Dragon は level scaling していくので player に合わせてそれなりに強くなっていく。序盤で遭遇する Dragon ははっきり言えば白熊より圧倒的に弱いので首を傾げていたら、単に level scaling しているだけだった。ただ、後半になっても多分マンモスなら余裕で Dragon を退治できるんじゃないかと思う。

Skills / Attributes

今回は TES VI までは存在した Strength や Endurance などの attributes が廃止され、Skills と Perks それに、Magicka, Health そして Stamina の 3 つの attributes となっている。Magicka / Health / Stamina の基本の attributes は基本的に 100 から start で、level up 毎にどれか一つを選んで 10 増やすことが出来る。

Mage ならもちろん Magicka が重要だし、Melee type なら Health と Stamina のどちらも重要だ。Stamina は TES IV での Fatigue と違い影響が大きい。ダッシュするときも Stamina が無いとダッシュできないし、power attack や shield bash も Stamina が無いと実行することが出来ない。

特に shield bash は敵の mage の詠唱を妨害したり出来るので、かなり重要だ。

Skills は全部で 18 種類:

Magic: Alterration, Conjuration, Destruction, Enchanting, Illusion, Restoration

Combat: Archery, Block, Heavy Armor, One-Handed, Smiting, Two-handed

Stealth: Alchemy, Light Armor, Lockpicking, Pickpocket, Sneak, Speech

となっている。ぱっと見て気づくと思うけれど、Mysticism が廃止されていて、これは Illusion に統合された感じとなっている。また Blade, Blunt という区分けだった Melee skill が武器の種別ではなく One-Handed か Two-Handed かで区分けされる Skill となった。Hand to Hand は純粋に廃止されている。そして Mercantile も廃止され Speech と統合された。

他には Morrowind で存在していた Enchanting が復活。Alchemy が magic skill から Stealth skill へとカテゴリーが変更されている。

Skill の上昇は今までどおり、使う事で上昇していくし、また trainer にお金を払って上昇させることも可能だ。また各 Skill にはそれぞれ Perk と呼ばれる物があって、level up 毎に 1 point 貰える perk points で unlock していく事になる。

この辺は Fallout 3 等と同じ感じだ。例えば One-Handed の最初の perk を取得すると One-Handed weapon での攻撃力が 20% 上昇する、とかそんな感じで能力が強化されていく仕組みだ。

Character level の soft limit は 50 となっているので、perks は 49 個取得できる。また soft limit を超えると上がりづらくなるけれど、理論上全ての skill を 100 とした場合には 81 level になるそうなので、この場合でも 80 個の perks までしか取得することは出来ない。これに対して用意されている perks は 250 となるので、普通はどれか一つの skill の系統の perks に特化して、いくつか他の skill からも、と言う感じになるのだろうか。

Balance は TES series で基本的にまともに balance が取られていたことは一度も無いので、今回もかなり滅茶苦茶だ。

Smithing / Enchanting / Alchemy を min – max 的な上げ方で上昇させれば多分1日もあればこの3つの skills を全て 100 に出来るだろう。この 3 つを abuse すれば、Magicka を消費せずに呪文を唱えられる mage とか、power attack で 2000+ damage とか、とても信じられないような PC が出来上がることになる。

また、この 3 つの skill を abuse しなくても壊れているのは Illusion と Conjuaration だ。100 まで上げて perks も揃えた Illusion, Conjuration はどんな敵にも負けない無敵の mage を作り上げることになるだろう。特に Illusion が問題で相手を殴りつけて calm して、殴っての繰り返しだけでどんな敵でも倒すことが出来る。

後は Sneak も自分では試したことが無いけれど、結構 balance breaker に見える… なのでこの辺は PC 各自それぞれ自主的に規制しないと game としての楽しみも何もなくなるだろう。(min – max 的なやり方が楽しいのだ、という人は別の話だ。)

この辺は Creation Kit が release されれば、自分で mod を作るなり、あるいは見つけてくるなりして解決すれば良い問題なので、それほど深刻ではないだろう。ただ、もう少し vanilla の状態でまともな balance を取っても良いんじゃないかな、と思う。

Quests / Exploring

Main quest の line はあまり進めていないけれど、writing はそれなりに良く出来ていると思う。後はそれぞれの Inn で受け取る random quests もそれなりに variation があるので面白いかなと思う。

一番嬉しいのは本などを読んで、その記述を頼りに artifacts を探しに行く、という Morrowind 風的な quests があることだ。ただ残念なことは、本を読むと、map に maker が記されて quest log に出てしまうところだ。ここは、単に本は本のままで、その記述を何度も繰り返し読んで、それに合致する場所を特定・発見すると記述どおりの artifacts がという style だったら嬉しかったかもしれない。普段は Quest marker とかは切っているけれど、それでも地図に maker が出ちゃうのがなんとなく好みじゃないというか。

そして exploring。

Cyrodiil は平坦で退屈な地形、と言えばいいだろうか。はっきり言えばあまり探索する楽しみは無かった。Dungeon もあまり出来が良くないし、それでもいろんな mods をかき集めればそれなりに楽しいことは確かだけど。

これが Skyrim だと、まるで Risen あるいは Gothic series の developer が作ったのかと思えるほど map の細かいところの作り込みが凄い。地形もものすごく craggy で、flat だった Cyrodiil とは全く違う印象だ。Dungeon も色々細かい仕掛けが多くて、走らずにゆっくり周囲を注意深く見回しながら進んでいかないと罠にはまってしまったりするのが中々良い感じだ。

Dungeon exploring だけでも物凄く楽しめるというのはとても素晴らしい。

Summary

確かに色々簡素化されたりして、若干好みに合わない部分もあったりするけれど、それらを差し引いても素晴らしい出来だと思う。それに engine の core の挙動が、とか言わない限りは自分好みに自分で調整すればいいだけなので、creation kit が release されるのが待ち遠しい。

既に世界中で発売されているので、まだ買っていない RPG fan ならこの冬 MUST BUY な title だ。

The Elder Scrolls V: Skyrim – first impressions 1

Introduction

The Elder Scrolls 5作目となる Skyrim が 11/10 – 11/11 にかけて世界各地で発売された。私自身も Steam で pre-order して、11/10 の夜に unlock されてから毎日少しずつ時間を見つけては quests を追いかけてみたり、あるいは system 周りを調べてみたりしてほぼ一週間、毎日仕事をして夕方からは Skyrim という生活に。

Engine / Performance /Stability

Engine

今回の Skyrim では「全く新しい engine」という marketing hype が多用されているけれど、engine の core はあくまでも Morrowind 以降使われている GameBryo の code base から進化しているものだ。もちろん全く同じ、と言うわけではなくて、Oblivion、そして Fallout 3、Fallout 3 NV と改良を続けてきたものなので graphic rendering の部分は大幅に変わっているし、UI layer は Adobe flash の系統のものが使われていたりしている。Middleware として使われていた SpeedTree なども置き換えられているし、恐らくかなりの (majority) components が Bethesda によって開発されたものに置き換えられているだろう。

なので「新しい」というのも完全に嘘、と言うほどではないけれど、full-scratch, brand new という表現は当てはまらないだろう。基本的な core logic、game mechanism に関する部分に関しては GameBryo の *remnant* とでも呼ぶべきものがそのまま残っていたりするので、graphics rendering 以外の部分に関しては基本的に同じ、と言って差し支えないと思う。

後は最近の他の engine と同様に、GPU ではなく CPU 側に rendering 処理を一部肩代わりさせることで XBOX 360 でもそこそこの graphics 品質となるような design がされている。

一例を挙げると、Skyrim では shadow rendering がほぼ全て CPU 側で行われているので、CPU spec が若干低い場合には shadow の品質を下げるとかなり改善するだろう。また shadow quality を ultra にすると 500MB を少し超えるくらいの memory を pre-allocate するのでなかなか大変と言う感じ。

後は上の UI layer に flash が使われていてその辺に関係する定義ファイルが UTF-16LE で記述されているので core から UNICODE 化? と一瞬思ったけれど気のせいだった。ドイツ語版、英語版を download して、string files を調べたところではどちらも ANSI なので CP1251, 1252, 1253 それぞれ別の font を用意するのは良いとして、それぞれの文字の混在は出来ないということでちょっと残念なところだ。

Performance

Performance はかなり良好で、設定を下げれば mid-range の gaming PC でもそれなりに動作するだろう。我が家の今の環境は Core i7 2600K を 4GHz で動作させていて、GPU は HD6870 (1GB)、memory 16GB という環境だけど、それでも Ultra の設定に多少の ini tweak をした位でほぼ 55 – 60 FPS で動作している。CCC の設定は texture filtering quality が High Quality で anti-ailiasing mode は adaptive にしている。

Game 側の設定は AAx4, AFx16 で 1920×1080 の解像度なので、かなり performance 的には良好と言って差し支えないだろう。

Stability

いつものごとく発売当初は安定しないのは分かっていたけれど、今回は結構 CTD に悩むことになってしまった。突然なんの前触れもなく instance が居なくなったり、あるいは Inn なんかに入った時や inventory で item に texture が正しく貼られていなかったり、あるいは建物の texture が貼られていなくて青いというか紫みたいな色合いののっぺりした感じになったり、ということで暫く play するといったん終了して、という繰り返しだった。

結局時間のあるときに何が起きているのかを調べてみたら、Out of Memory… という状態だったので、editbin を使って Large Address Aware の flag を on にすることで解決できた。

いわゆる 4G patch と呼ばれているものだけど、基本的には PE headers に flag をセットすれば良いので、出所の不明な tools を使わずに Microsoft Visual Studio に付属している editbin.exe を使えば問題ない。

一旦 LAA flag をセットしてしまうと 64 bit OS 上でなら 32 bit application は 4GB のプロセス空間を使うことができるので、利用できる memory が倍に増える。32 bit OS を使っていたり、あるいは実際の搭載 memory が多くない場合には shadow quality を下げればかなり安定すると思う。

LAA flag をセットしてからは、texture の貼り忘れ的な変な状態には一度も遭遇していないし、CTD もここ数日は全く起きていない。

Core となる部分が GameBryo code-base なので、64 bit 対応にとか、DX 11 対応に、というのは cost がかかりすぎて現実的ではないのは理解できるけれど、それでも link 時に Large Address Aware の flag を追加するくらいは出来るわけで、それくらいはして欲しかったところだ。

Graphics

Oblivion と比較すると、ほぼ一年中春と言っても差し支えない Cyrodiil から北の Skyrim に舞台を移しているので全体的な印象としては荒い、寒い、という感じを受けてしまうかもしれない。それでも graphics は非常に綺麗だ。

遠景はかなり向上している、mod 無しでもそれらしく見えるし。7000 steps の階段を上った High Hrothgar の辺りから Whiterun の街並みが一応見えたりするのでなかなか良いんじゃないかと思う。

Character の animation も、Oblivion よりは向上している。一部あれ? と思うような部分もあるけれど、immersion breaker と言うほどでもないので、それほど問題はないだろう。

寒々しい、荒涼とした風景が余り好きではない人には Cyrodiil の方が良いのかもしれないけれど、そうでなければ普通に充分満足できる出来上がりだろう。

Game World settings

Game lore としての Skyrim については UESP 等を参照するのが早いだろう。

実際の仕上がりとしては、Scandinavia を模倣したかのような作りになっていて、個人的には結構好きだ。NPC の dialog 等を見ても、基本的に Nord の男性は Svenska (Swedish) 的な発音でほぼ統一されているし、地名なども大体そんな感じ、と言える。

後は各街の一番偉い NPC は Jarl (yär(-ə)l) の称号を持っていたりする。Jarl は Scandinavia の貴族の称号で王様の下に付く人達の事だ。ただ British な noble system とは結構違うものなので、そのまま辞書上で対応する英語の Earl にせず Jarl にしたのは雰囲気が出ていいと思う。

Jarl を歴史的な経緯なども考えて英語にすれば、Earl より、どちらかと言えば chieftain とかそちらの方がしっくりくるんじゃないかと思うし。

街中の家なんかを見ても、城砦はともかく家の作りなんかは Trondheim 辺りよりさらに北の集落的な感じが出ていて中々いい感じだ。Game 中あちこち歩いていると Reindeer が居たりして、それも結構雰囲気にあっている。

川には Salmon が居て (何故か素手で catch 出来る…) Salmon と Reindeer というと Sweden に居たころの食生活を思い出して結構おなかも空いてきたり。

Sound / Voice Acting

Sound

Main theme はおなじみの曲で、今回の arrange は男性コーラスが力強くて Nord の住む土地 Skyrim にはあっていると思う。Game 内の musics も中々良く出来ていて個人的に結構好きかもしれない。

後は Morrowind からの music をそのまま使っているところもあって、なんとなく Morrowind を引っ張り出して play したくなるときもあったり。

効果音も中々いい感じで、dungeon の中、あるいはまだ調べていない土地を探索する時に後ろから物音が聞こえてくるとちょっとドキッとして振り返ってしまう。

録音は multichannel で再生できる環境があればより楽しく game を play 出来るだろう。

Voice Acting

Oblivion では基本的に各種族毎に男性/女性で一人、という voice の割り当てだったので、何処に行っても同じ声、と言うのがあったけれど Skyrim では 70 人以上の voice actor を使ったと言うことで非常に豪華な作りになっている。

後は Nord 男性は基本的に Svenska 風な発音だったりしていて中々細かい。その他にも色々違う accent を持った actor の人が演じていたりする。

Voice acting そのものは結構ばらつきがあるというか、人によっては何か台詞を紙を見ながら読んでいるのではないかと思うような人もいる。Whiterun の Farengar という mage の voice は何かちょっと違うんじゃないか、と言いたくなる感じもするけれど、独特の Dutch accent なので、慣れれば許容範囲だろう。

ただ、ものすごく不満なのは全ての子供が American English を話していることだ… もっとも子供の voice actor を探すのは大変なので、理解できないことはないんだけど、子供が何か話しながら近寄ってくると Please shut up! と言いたくなってしまう…

User Interface

今回の user interface はなんでこうなったのかはかなり疑問だ。ただ暫くすれば UI mod が出てくるので余り気にしても仕方がないかなというところ。

基本的には WASD keys で selection を移動して、E key (or Enter) で決定出来るので、きちんと出来ていれば操作性はそれなりに良いんじゃないかとは思う。ただ、どういうわけか実際選択すると一つ上か下にずれていたりするので frustration がたまる。

後は caption が結構大きくて邪魔だ。基本的に caption はあまり使わないけれど、いざ on にすると結構邪魔な感じがする。

それと、今回は quest に関わる conversation 等で複数の NPC が参加して conversation mode に入らずに story が進行していく、という演出があちこちで使われている。その時に時間帯によっては子供や街の人が近づいてきて勝手なことを話していくことがよくある。

そうした進行をとっている場合は caption は conversation 扱いではなくて general caption 扱いになるので、story に全く関係ない通りすがりの人のどうでもいい発言が caption として表示されてしまうことがよくある。

とりあえず、engine, user interface や sound 等の周辺部分についての first impressions を書いてみた。Game 内の skill あるいはその他 game play をした上での impression は first impressions 2 に続きます。

Stronghold 3: Patch 1.2.24396

というわけで 3 つめの patch が今日 release されて、game version は 1.2.24396 に。

  • The mouse cursor has been improved and will help with selection and responsiveness issues.
  • Game speed added. Press + to speed up the game (x2 or x3 normal speed) and – to slow the game down to normal speed (x1).
  • Buildings can now be placed on top of workers and animals. The game will move the workers or animals out of the way.
  • Fixed issue with military units sometimes not selecting a new target after a fight.
  • Fixed issue with Archers and Rangers not being able to attack walls & buildings.
  • Fixed issue with wolves (and other animals) being able to climb up ladders.
  • Fixed issue with siege equipment being able to climb walls/towers.
  • Fixed crash when changing resolutions in game on some machines.
  • Fixed issue with stone quarries and iron mines when a worker was turned back into a peasant.
  • Fixed issues when quitting/continuing the Tutorial.
  • Fixed several pathfinding issues in Tower of London siege map.
  • Fixed issue with peacetime continuing from multiplayer games into single player games.
  • Hostile animals now respond to missile fire.
  • Fixed French keyboard layout.
  • The Map Editor is now available from the Steam interface. To locate it click on the top menu ‘View’ and select ‘Tools’. Scroll down and you will see ‘Stronghold 3 – Map Editor’
  • An extra large map size has been added to the Map Editor.
  • A new large Freebuild map, Abandoned Lands, has been added.
  • Various small bug fixes.

大きな変更としては、Game Speed を変更できるようになったことだろうか。Keyboard の +/- key で speed が変更できる。範囲は Normal (x1) – x3 normal まで。

後は動物や人が居るところの上に buildings が建てられるようになった。これは Stronghold 2 と同じで、上に建造するとそこに居た動物なんかは自動的に範囲外に移動させられる。

後は mouse pointer が微妙にずれている問題とか、units を選択してもたまに選択できなかった問題なんかも解決しているとある。

ということでとりあえず play してみよう。