SagerFallout 3

SagerblivというOblivionのLeveled ListMODの作者Sager氏が、Fallout 3のBalancing ModをFallout 3 Nexusで公開している。

まだAlpha 5ということで、まだまだ変更点が追加されると思うけれど今現在でもかなりのSettingsを変更している。所持可能重量はBaseを引き下げ、Strength依存の部分を引き上げているので、Strengthが高めに振られていないと減少したり、あるいは戦闘のDamageが全体的に増加していたり。後はAction PointsもAgility依存度合いが増加していたり。

HPはほぼ半分と言う感じで、かつDamageが増加しているので中々大変と言うか、慎重に周囲を見渡しながら障害物を利用して移動しないとあっさりとお亡くなりになったり…特に手榴弾が怖い。当たり前と言えば当たり前なんだろうけれど。

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正面から撃ち合うと厳しいので、障害物を利用しつつ高所に上り周囲を見渡しHostileに先に攻撃をかける。起伏の多い地形に感謝と言うところか。Mini-Gunを持ったSuper Mutantなんかを相手にするときには、カバー出来る遮蔽物の間を移動し続けて手榴弾とAssult Rifleで。

fAVDCarryWeightsBaseが50で、Strength 1ポイントごとに25ずつというSettingsにしてあるのでStrengthに4しか割り当ててないと150しか持てない。

ということで、各地で制圧済みの廃屋などを利用してSafe Stashを決めて、当座必要ないものはそこに保管しておいたり。まるでStalker: SoCをPlayしているような感覚だ。

今のところ、ほぼ毎日Updateされている感じ。最終的にどんな感じのBalanceが出来上がるのか楽しみなModだ。

Fallout3: DarNified UI F3

Oblivionで愛用していたDarNified UIの作者の人がFallout 3用のUI Modの作成も始めたようだ。(Bethsoft Forum)

今のところまだBeta版。とはいっても実用に関わる不具合があるわけではなくて、単にPlanしていることに対する実装がまだまだと言うことでのBeta版ということのようだ。

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Dialogue画面

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そしてこちらがBarter画面だ。表示可能な情報量が多くなるのでとても便利。

Fallout 3: Archive Invalidate

各種Replacer用に必須の設定となるArchive Invalidate。BSAに直接Patchを当てるとか、Redirect用のBSAを作成するとか色々手はあるけれど、その辺は面倒くさいので将来のFOMMに期待。

ということで、現時点ではArchive Invalidateという手順を踏むことで各種Replacerを正常に適用することが出来る。Archive Invalidateとは、BSAに収録されたものでは無く、Dataフォルダ以下に展開されたファイルを読み込ませるための設定。これはFallout 3をインストールしたフォルダにArchiveInvalidation.txtを作成して、そのファイル中に読み込ませたいファイルを列記していくことで指定する。

とはいえ、数が少ないうちは手作業で記載していってもいいんだけど、多くなると面倒くさくなるのでUtilityを使用するのがBestだろう。

ということで、今現在(9th-Nov)でFallout 3 NexusからDownloadできるF3ArcInv、ArchiveInvalidationValidater、そして11/7版のFOMMを試してみる。

端的に結論を言うと、正しくArchiveInvalidation.txtを作成したのはF3ArcInvだけだった。これは特にDataフォルダ以下のファイルとBSA Archiveを比較するという作業をせずにDataフォルダ直下のSubフォルダに存在する全てのファイルを列記していく単純なアプリケーションとなっているからだろう。

ArchiveinvalidationValidatorは、不完全なものを、FOMMは今日時点では中身の無いArchiveInvalidation.txtを出力した。

F3ArcInvは、『必要の無いファイル』も追加しているけれど、これはこれで特に問題は無いので今日の時点ではこのToolがBestということになるだろう。将来的にはFOMMがOBMMと同じ機能セットを実装することに期待したいところ。

使用方法は、F3ArcInvをDownloadして展開すると出てくる、F3ArchiveInvalidation.exeを<Fallout 3>\Dataフォルダにコピーして、そこから実行するだけだ。

この作業をしてもTextureが反映されない、などの場合にはフォルダの構成、名前の間違いなどを疑うべきだろう。Texture Replacerなら、Data\Texturesフォルダ以下の階層に存在しなくてはいけないはずだけど、たまにフォルダ構成を間違えてArchiveしている人も居るようだ。どれだったかは忘れたけれど、PipBoyのRetexture MODで、そのまま展開するとData\Pipboy3000となるものがあったけれど、これはData\Textures\Pipboy3000が正解。

現時点で、Dataフォルダの直下に存在する可能性のあるSubフォルダは、

  • facegen
  • lodsettings
  • lsdata
  • menus
  • meshes
  • textures
  • sound
  • trees

の8つだけで、Re-TExture MODならData\Textures以下、Modelの置き換えならData\Meshes、Radioの音楽のReplacerならData\sound、そしてUI ModsはData\Menus以下となる。(これら複数が組み合わさるケースももちろんある。)

前述のMODのようにData\Pipboy3000というのは、現時点ではありえない構造なので、展開する前には必ずフォルダの構造を確認しよう。

P.S.
BSA RedirectionによるTexture Replacerの読み込みがOblivionと同様に機能するようですので、このEntryはObsoleteです。Archive Invalidation InvalidateというEntryを参照してください。F3ArchInvは『必要の無いファイル』も追加するのでCTDなどの現象に遭遇しやすくなります。(特にUI Elementなどのファイルなどが追加されてしまった場合)

FO3 Archive Utility

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FO3 Archive Utility

Fallout 3のBSA形式のArchiveを展開できるUtility。JRE 1.6で動作するJava Applicationだ。

Fallout 3の新しいBSA File Format Versionに対応しているので、展開に使うのなら現在はこれが一番安全。作成も可能となっているけれど、BSAのFile HeaderにセットするFlagの設定は出来ないので、今のところこれを用いてMeshesのBSAなどを作り直すと正常に動作しなくなるのではないかと思う。

BSA Commanderでは、BSA FileのFile VersionをBinary Editorで書き換えたりしてからでないと正常に扱えなかったりするのと、TexturesのBSAが正常に展開できないので、Texture Replacerなどを作ったりするにはこれを使うのがBestだろう。