United we stand, divided we fallという有名なモットーがあるけれど、今のアメリカはDividedな状態だと言うのはよく言われている。GOP支持者、DEM支持者と分断されて、コミュニティすら別々に作り上げようとしている人たちもいたり。
McCain陣営を見ていると、彼らはさらにこの国を分断しようとしているんじゃないだろうかと思うときもある。これに対して、Sen. Obamaは団結が必要だとこのCampaignの間中訴えてきている、Sen. McCainももちろん表面上はそう訴えているんだろうけど、Sen. McCainのCampaignのやり方を見ていると、実際に彼がそう考えているとは思えない。
2004年の民主党大会でのObamaのSpeechを聞くかぎり、彼はずっと同じ信念で訴えてきたのだなと、少なくとも4年前から一貫してUniteすることを訴え続けてきた人なんだと。
それにしても、思うのは演説が非常にうまいということだ。自分の生い立ちから、そして、誰にとっても身近な話を交えて進めて行く彼の演説は思わず身を乗り出して聞き入ってしまう。
13:00くらいからのSpeechは特に聞く価値があるだろう。特にこれを聞いてほしいのは、憎悪をむき出しにして互いをののしりあう、GOP/DEM双方のごく一部の人たちだ。恐らく、何を聞いてもどんな真実を目の当たりにしてもそうした人たちは、自分の理想とする世界を夢想して生きていくんだろうけど。
E pluribus unum: “Out of many, one.”
Now even as we speak, there are those who are preparing to divide us — the spin masters, the negative ad peddlers who embrace the politics of “anything goes.” Well, I say to them tonight, there is not a liberal America and a conservative America — there is the United States of America. There is not a Black America and a White America and Latino America and Asian America — there’s the United States of America.
“E plurbius unum”というのはラテン語で、In Got we Trustと並ぶこの国のモットーだ。この演説の中では、他にも独立宣言への言及もあったりで、中々聞き応えがある。




